100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ465
2012/10/16 6:07
★桐谷朱鷺
…お休み、裕夢。…お帰り（強まる眠気の中隣に体を横たえた相手と己の体に布団を掛け、片腕を背中に回し身を寄せれば瞼を閉じ、心地良い温もりに自ずと表情が和らぎすぐに寝息の聞こえ始めた相手の額に唇を寄せてから己も静かに意識を手離し）＞就寝
2012/10/16(火)6:07
★綾瀬裕夢
(常ならば更に言葉返る話題へと返答無い侭首振る動作のみに留めた姿不思議気首傾けつ静かに見詰めて居るも次いで此方が施した所作同じ様成されては倖せ色濃い微笑み浮かべる後一度頷いて告げられた詞に対する了承の意言外に伝え、就寝促され彼が零した欠伸連鎖し自身も口許隠し乍ら同じく眠たさ示す動作零すと先程から次第に強まっていた眠気我慢出来無く成る程急激に募り始め緩慢とした瞬き繰り返しつ引かれる侭相手の隣横たわって)……御休み、朱鷺。(眠た気滲む常以上に穏やかな声音以て就寝前の言葉紡ぎ出しては甘え見せ身擦り寄せる後伝わる体温に安堵広がった為直ぐ深く迄意識手放して眠りへと落ち、極僅かな寝息響かせ久方振り叶う恋人との睡眠故至極倖せそうな寝顔浮かべ彼の胸部纏う服握り締めつ心地好い就寝果たして)＞就寝
2012/10/16(火)3:07
★桐谷朱鷺
（己の部屋着に身を包む相手の姿が愛おしく反論する事ままならず軽く首を振るだけに留まり、瞳を揺らし変わる相手の表情を目にすれば握った手が導かれるままに親指の腹で相手の頬を撫で）俺も好きだよ。大好き。ずっと一緒に居てぇから、尚更何かあれば俺に話して？（小さく片眉を上げ相手の顔を覗き見るよう首を傾けるも己の手の薬指に唇が触れれば双眸を細め、己からも同じように相手の薬指に唇を寄せ返し笑み）…って、ずっと気になってた事話したら気が抜けちまった。寝ようか、裕夢。おいで（不意に欠伸が漏れ感じる眠気を正直に吐露すれば手を握ったまま体を横たえ、己の隣へと来るようその手を軽く引き）
2012/10/16(火)2:52
★綾瀬裕夢
俺の事可愛いとか云うの朱鷺だけだから大丈夫です、御心配無く。(何処か困った様微笑み浮かべる後其の色消しはにかみ乍ら破顔成しては己には少し大きい彼の部屋着眺めて嬉し気小さく目許弛めるも刹那、不意感じられた雰囲気の変化応じ此方も視線真っ直ぐ送る事で告げられる詞真剣に聞き受ける姿勢見せると軈て紡ぎ出された言葉で視界揺らぎ眉寄せ乍らも今の精一杯で必死と笑み零して)……朱鷺、好き、大好き、…好き。(繋がれた手先持ち上げ其の掌が己の頬包む様導く次ぎ其の部位へ確りと唇寄せて口付け一つ、施す所作と同時伏せていた瞼持ち上げ彼見遣っては頬から手先離す後左薬指の付け根に再度口唇当て其処啄む様数度食み微々たる音響かせ乍ら緩慢繋がり解いて)――…有難う、朱鷺。大好きです。
2012/10/16(火)2:19
★桐谷朱鷺
可愛いとこ、あんま他所で見せちゃいけませんよ（相手の言葉には素知らぬ顔で肩を竦めそれを笑いで小さく揺らしてから相手を見ていればどうやら己の視線が気になるらしい行動から察したか頬を緩めたまま瞼を閉じて待ち、やがて相手が着替えを終えたと分かれば目を開け目の前で向かい合う相手を見詰めてから、うん、とごく僅かに頷き笑んでいた表情を落ち着かせ）…俺が決めるのは復学してからだって引き延ばしてた、裕夢の質問に対する返事。……あれ、イエスだから。ホントは最初からそうだったけど、こんな大事な事を休学中のメールで済ませるのが嫌だったから、保留にした。もう一度のチャンス云々は抜きにしても、俺はあのくらいの事で手を離す気はねぇから。…それだけ（最後にまたふと小さく表情を緩めれば相手の手を取り握ろうか）
2012/10/16(火)2:05
★綾瀬裕夢
うわ、俺の所為にしてくスタイルですか。(迷い無く返された詞聞き受け眉寄せ乍ら伸べた片手先の人差し指以て彼の頬突く後満足した様破顔成して笑声混じりの呼気一つ、次ぎ冗談へと成された返答向け再び笑い声小さく響かせるなら此方見詰める視線感じ乍ら着替える事出来ずに直ぐ側有る掛け布団掴み持ち上げる後彼へと被せ其れ剥ぎ取られる前手早く着替え済ませては緩慢相手の眼前座り微々首傾けて)…話ってなァに？
2012/10/16(火)1:50
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