100号室 桐谷 朱鷺

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2012/12/11 20:00

★桐谷朱鷺
(室内も暖まり、猫はボールに飽きたかラグの上で丸まっており傍らにしゃがんでその姿を眺めつつ何やら言葉を掛けていれば玄関から音と声がし、その口調に小さく頬を緩ませ立ち上がれば歩き出した猫と共に玄関へ向かい到着すれば抱き上げ)ニャンだニャンだ、此処は俺の縄張りニャー(扉を開きながら己も冗談めかし相手の姿を目にすれば思わず笑ってしまい、荷物の多い相手の代わりに扉を支え上がるよう促し)おお、トナカイが来たぞ、トキ。忘年会っつかクリスマス会っぼいなぁ。
2012/12/11(火)20:00

★葉月 奏
粉持った〜具もオッケー…んと、忘れ物ないよね。…まぁ忘れてもすぐ近くやしな(白地に赤トナカイのボーダー柄フリースパーカーと茶系のスウェットパンツと言うラフな部屋着で、荷物を詰めた調理用のボウルを抱え確認しながら部屋を出てくると入口近い親友の部屋に向かい。扉の前でにんまりと悪戯な笑み浮かべるといつもの冗談混じり声を掛けて扉叩き)
毎度〜銀猫便、忘年会ケータリングサービスで〜す>入室
2012/12/11(火)19:42

★桐谷朱鷺
(制服にジャケットを羽織りマフラーを巻いた姿で片手にキャリーバッグ、逆の手に大きな紙袋を提げ建物に入れば自室に向かい一度紙袋を床に下ろして鍵を開け中に入り)>入室

(扉に施錠せぬまま奥に向かい灯りと暖房を点けキャリーと紙袋を下ろし、キャリーの扉を開けると同時に猫が出てくれば猫は室内を歩き回り始め、御用達のボールを転がしてやり直ぐ様飛び付く姿に笑みを零し、灰色のフード付きトレーナーと黒スウェットパンツに着替えれば紙袋からレジ袋と赤い脚が8本あるタコらしき形のタコ焼き器を取り出しローテーブル中央に置けばコードを伸ばしプラグをコンセントに差し込み、レジ袋を持ちキッチンに向かい飲み物のボトルを冷蔵庫にしまい時計を仰ぎ時刻を確認し)
2012/12/11(火)19:15

★綾瀬裕夢
(浮上しては沈む意識漸くと持ち上げ私服の侭就寝した為僅か痛む身体表情歪め乍ら緩慢と起こすなら口許隠しつつ小さな欠伸零して緩り瞬き一つ、次いで寝台から降り丁寧に掛け布団や枕等片付けては未だ眠た気な眼差し其の侭に取り出した用紙へと帰宅の詞書き込んで其れ机の上に置き、気付かぬ振り決めていた眩暈漸くと治まる頃上着羽織り室内一回り見回す後忘れ物の確認し施錠出来ぬ事申し訳無く眉下げ乍ら其の場後にして)>起床、退室
2012/11/9(金)15:13

★桐谷朱鷺
(途中何度か目を覚まし言葉を交わした恋人の隣、完全に覚醒し体を起こせば眠る穏やかな姿に双眸を細め指の背で頬を撫ぜてからベッドを降り浴室に向かいシャワーを浴び)>起床

(暫しして髪も乾かし出てくれば私服を着用し、昨夜入る際に持ち込んだらしい友人からの贈り物の袋を手にしベッドに歩み寄り相手の髪へと口付けを1つ落とし)…行ってきます(耳元で呟き緩く笑めば相手の布団をかけ直してやりその場を離れ、部屋を後にしたか)>退室
2012/11/9(金)13:12

★桐谷朱鷺
(深夜のため静かに寮棟へ入ってくれば自室に向かい中へ入り、灯りを点けず奥に向かいキッチンの照明を灯し、ベッドに在る姿を目にすれば双眸を細ませ、花瓶はないため背の高いグラスに水を入れ手にしていた深紅の薔薇の花束をそこに生ければローテーブルに運んで中央に置き満足げに眺め。着替えをしスウェット姿になればキッチンの灯りを消してベッドに入り、温もりのある其処は冷えた体に心地良く、眠る穏やかな寝顔を愛おしげに見詰め)…ただいま、裕夢(ごく小さく言葉をかけ小さく笑み片腕を相手の背中に回して身を寄せれば静かに額に口付けを贈り瞼を閉じ、やがて眠りに就いたか)…お休み。>入室、就寝
2012/11/9(金)3:55


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