100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ476
2012/12/24 21:06

★桐谷朱鷺
(目を覚まし体を起こせば寒さに身震いしつつベッドを降り着替えを済ませ。既に起きてベッドの足元で丸まっていた猫に触れつつ声を掛け、食べ物と水を用意してやりベッドを降りた猫が食べ始めるのを見届けてから防寒具に身を包み部屋を出ていき)>起床、移動退室
2012/12/24(月)21:06

★桐谷朱鷺
(屋上からの帰宅。口にココアシガレットを1本銜え歩いてくれば自室に向かい、提げられている袋を目にするも聞き及んでいたためか驚く素振りなくそれを手にし添えられていたメモを黙読しながら中へ入り)>入室

(キッチンにて南瓜入りのタッパーを取り出し蓋を開け中身を目にし家庭的かつ庶民的なその品に目許を緩め翌日口にしようと冷蔵庫にしまい、続いて猫の居るキャリーを窺い眠っているようだと分かれば笑みを深め、紅葉の葉数枚を眺めながら机に置き。防寒具を外しスウェットへの着替えを済ませ。室内に置いていた己の鞄から小さな紙の包みを取り出し、中から青い羽根の描かれた雫型水色のガラス玉を出しそれを机上に飾った双眼の絵のミニイーゼルに引っ掛けて吊るせば至極大切そうに指先でそっと撫で)…メリークリスマス(双眼に告げるよう小さく呟いてからその場を離れればベッドに入り、冷たい寝具の中己を抱くような姿勢にて眠りに就いたか)>就寝
2012/12/24(月)2:00

★木下 朔也
……ほいっ、お届けものでーす(ジーンズにピーコート、ぐるぐる巻きの白黒ストライプマフラー姿で自室から友人の部屋のドアの前に来ると、レジ袋をひょいとドアノブに掛け、直ぐに寮を出て行って)
>入・退室

【レジ袋の中身】
小さなタッパーに入った関東風に甘塩っぱくぽくぽくに煮えたかぼちゃの煮付けと、小袋の鰹節が1つ、張りのある小さなビニール袋に入った数枚のきれいな落葉。
『たこ焼きごち!おかかはトキにゃんにお帰りワイロでーす(笑)あと、見損ねたって言ってたから、紅葉のおすそわけー。んじゃね』と書かれたメモ入り。
2012/12/22(土)20:12

★葉月 奏
ん…もも…?――ぉわッ?!(布団からはみ出ていた手に傍を歩き回る猫の足が触れ、普段の習慣から愛犬かと目を閉じたまま撫でようと腕を持ち上げ。愛犬ほど慣れていない所為か猫がしなやかにそれを避け、いくら弄れども体に触れられず訝しげに瞼開けて顔を上げると見慣れない猫の姿に一瞬目を瞠って飛び起き上り)>起床

あはは、なんやトキか〜。びっくりした。…あれ?朱鷺君は…あぁ芋掘りか〜。――俺らも帰る準備しなきゃね…トキ、また遊ぼうな?(親友の部屋に宿泊した経緯思い出しメモに気付いて文面読むと愉快そうに声揺らし、布団の端をチョロチョロ揺らして猫の関心を引き少しの間猫と戯れた後に帰宅準備とばかりに布団を部屋の隅に片づけ)
東護〜起きてー大変や、ももが猫になってしもたで〜(隣で眠る恋人をゆすり起こしながら自分も一瞬見間違えたのをいいことに悪戯めいた笑みで耳元声を掛け、同じように驚くだろうか反応を楽しむと起きた恋人が支度整える間に冷蔵庫の残りを取りに向かい。残り物と持参した調理器具を抱え二人で部屋を出ると楽しかった時間を名残り惜しそうに振り返りつつ自室を目指し)>退室
2012/12/14(金)19:05

★桐谷朱鷺
(意識が浮上し不意に寒さを覚え開けかけていた掛け布団を己のほうへ引き寄せるもそれに負荷を感じれば瞼を上げ周囲を見遣り、北岡の寝姿が目に入り一瞬眼を瞬かせるもすぐに状況を察し、そうか、と口内で呟けば静かに身を起こし時刻を確認し、己が使用していた布団を抱えてベッドに戻し着替えを済ませ、先の会で使用した器具や食器を適当にキッチンへ運び片付け、続いてメモに何やら書き付けてテーブルに置き、仲睦まじく並んで眠る2人の姿を何処か嬉しそうに眺めてから布団をかけ直してやり、床を歩き回る猫と戯れる時間を持ってから食事を用意し、防寒具を身に付け冷蔵庫から小さなタッパーを1つ取り出せばレジ袋に入れて持ち静かに部屋を出ていき)>起床、退室

【メモ】
おしどり夫婦へ(笑)

おはよ。
この間は有難う。久々に集まれてすげぇ楽しかった。
たこ焼きとケーキ玉の残りはロシアン込みでタッパーにインして更に冷蔵庫にインしてあるから、必ず…必ず!持ち帰ってくれ(笑)
あ、部屋は適当にしといて良いよ。

んじゃ、張り切って芋掘ってきます(笑)

朱鷺
2012/12/14(金)18:22

★桐谷朱鷺
(己に続いてたこ焼を口に運ぶ相手の動作を視線で追いつつ見守っていれば相手が好むものを引き当てたらしい反応にその運の良さを讃えて小さく拍手し)分かる、なんか強烈なもののほうがちょっと嬉しかったりするかもなぁ。…って早くもそうでもねぇ感じ?(2つ目でどうやら合わぬ組合せのものを引き当てたらしい相手に小さく笑いながら己も適当に1つ取りソースを付けて口にすればまたホットケーキ玉の中にメンマとコンニャクが入っており、顔を歪め)……うーわ、合わねぇ。やっぱ平和に合うやつ食ったほうがトラウマ作らなくて良いかもなぁ(それでもなんとか緑茶で流し込み、眠った葉月に己も影響されたか欠伸を催せば立ち上がりキッチンからタッパーを複数持ち出し、鉄板に残る2種類のたこ焼を中身が分からぬまま移していき、相手にテーブルを隅へ退かしてくれるよう頼みながらベッドから布団を下ろし、葉月が眠る隣に敷き)俺も眠くなってきたわ…残念だ、東護さんとまだゆっくり話したかったのに。…お休み、東護さん。楽しかったよ(相手もそこへ横たわれば灯りを消して己も布団に入り、皆の寝息が耳に届く中己も穏やかに眠りに就いたか)>北岡>就寝
2012/12/12(水)2:43


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