100号室 桐谷 朱鷺

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2013/3/4 21:07

★桐谷朱鷺
(制服姿で恋人と指を絡めて手を繋ぎ校舎のほうから歩んでくれば建物に入り冷えた手先でポケットから鍵を取り出し自室の扉を開け、相手の手を引きながら寒さから逃れるように部屋に入り)寒ィ寒ィ。着替え、俺のスウェット着るか?なんなら上のみ。>入室
2013/3/4(月)21:07

★桐谷朱鷺
(始業のチャイムが鳴る校内を私服姿で寮棟へ向けて歩んでくれば建物に入り、自室扉に袋の存在を認めそちらへ向かい、不思議そうに眉を上げて手に取り中身を確認すればすぐに贈り主が心当たり、扉を開けて中へ入り)>入室

(駆け寄ってきて己を迎える猫の姿に双眸を細め言葉をかけて奥へ向かい、キッチンにて袋の中身を取り出しチョコ菓子を物珍しそうに眺めてから鰹節の袋を手に取り猫に見せるように小さく振り)帰ってから食おうな(袋を置きその場を離れ猫に食事を用意してやり、己は制服に着替え登校支度をし、食べ始めた猫に歩み寄りしゃがんでから邪魔をせぬように撫で遣り穏やかな時間を過ごし、幾つか玩具を置いてやり立ち上がればチョコ菓子1つをポケットに入れ部屋を後にし校舎へ向かうべく建物を出ていき)>退室
2013/2/27(水)9:15

★木下 朔也
(Vネックの襟元に臙脂と紺のラインが入った白セーターをブレザーの内に重ねた制服姿で、昼食を自室で済ませ手に小さなレジ袋を手に寮の廊下を進み。一番端の友人の部屋のドアの前で立ち止まり、少し眺めてからドアノブにレジ袋を引っ掛けパタパタと出口へ小走りに向かって)
>入・退室

【レジ袋の中味】
個包装された長野土産の一味唐辛子味のチョコ菓子いくつかと、小袋の鰹節が数袋入っている
2013/2/26(火)13:38

★桐谷朱鷺
(郊外から帰り着き玄関扉に提げられたレジ袋に気付けば手に取り中を覗き、器に乗ったメモを出し黙読しながら扉を開け中に入り、灯りを点けて袋をキッチンに置き、足元を歩き回る猫を抱き上げ笑みを浮かべながら暫し戯れ、それから着替えを済ませ)>入室

(時計を仰ぎ僅かに時間の猶予があると分かればキッチンに置いた袋から器を取り出し蓋を開け、美味しそうに焦げ色の付いたグラタンを目にして眉を上げ、レンジにて温め直しスプーンや飲み物と共にテーブルに運べば前に座り合掌をしてから食事を始め。終始満足げな様子で食べ終え)…美味かったです。御馳走さんでした(食器をキッチンに片し再び時刻を確認し、約束の時刻が迫っていれば防寒具を着用し、猫に挨拶をしてから部屋を後にし)>移動退室
2013/2/8(金)21:01

★木下 朔也
…うん、よし(片手に提げていた2重に重ねたレジ袋をドアノブに掛けると、そっと扉に身体寄せて耳をくっつけ)…トキにゃん寝てるかなぁ……にゃあ…なんちて、はは(中に居るだろう子猫の気配は感じなかったか猫の真似を呟くとそっと扉から離れ、ふうと息をついてから寮を出て行き)
>入・退室

【レジ袋の中身】
耐熱性ガラスのタッパーで焼いた、柔らかめのホワイトソースたっぷりのエビマカロニグラタン。軽く冷まして蓋をしてあり、上にメモが乗っている

【メモ】
朱鷺っち、昨日はゴメン。
お詫びの袖の下…てゆか、莉人と有に届けたからついでにー(笑)
レンチンする時は蓋を取ってね。器は適当に返してちょ。
んではー
朔也。
2013/2/7(木)16:14

★北岡東護
んー…ももが猫!?そんなヤキモチ妬かなくても、ももが一番可愛いぞ(夢現で聞こえた恋人の声に、就寝前猫をかまい倒した事を思い出して悲鳴じみた声上げながら飛び起き。慌てて辺りを見回すも、徐々に頭が覚醒していくと担がれた事に気が付いて情けなく眉尻を垂らし)
嘘を吐いちゃいけませんって、小学生の頃先生に教わらなかったか?(自分がいつもからかっている事は棚に上げて恨めしげな視線送りながら、片付けを手伝うと先に出て行った恋人に続いて部屋を後にし)>起床、退室
2013/1/2(水)2:40


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