100号室 桐谷 朱鷺

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2014/10/3 23:20

★桐谷朱鷺
はは、じゃあ素直に有難うって言っとこうかなぁ。自分じゃピンとこねぇけど。つか、堀くんホント猫好きなんだなぁ(相手同様の笑みを浮かべて返してみてから先程の相手の様子を思い出したか一度猫を振り返り、その間に次々に材料が出され己ではあまり使う機会のない酢とはちみつを片手ずつに持てば感心したように眺め、用事を言い渡されればそれらを置いてからまな板や包丁、ピーラー等必要な物を出していき)了解しました。頑張ります(苦手分野のためやけに確りと頷きを返してからまず野菜を洗い、ピーラーと人参を手にすれば決して良いとは言えぬ手つきで皮を剥いていき。やがて終えまな板の上に置き、次に包丁と大根を手にすればそのままでは到底剥ける気がせず迷う間を持ってから相手を見遣り)…、なあ、これってちょっと短く切ってから剥いていいわけ?
2014/10/3(金)23:20

★堀 晃一
冗談じゃ、言わないからなー。ん、ありがとう。(相手に向かって口角をあげて笑い、キッチンに置かれた袋を見て礼を言えば中から鶏の手羽元と大根、人参、醤油と酢とはちみつを取り出してシンクに置き)深めの鍋、借りるな。あー…そうだな、それなら、人参と大根の皮むきとか、お願いしていいかな?(材料をパックや袋から取り出していたが、相手からの提案に顔をあげて見れば言い)
2014/10/3(金)23:05

★桐谷朱鷺
自分で話振っといてなんだけど、照れるからやめてください(返った答えに目を瞬かせてから小さく笑いを零しつつキッチンに袋を置き)ん、どうぞ。一応ひととおりの器具は揃ってると思うから、自由に使って?つか何か手伝おうか(後に続く相手を振り返り尋ね、一方の猫はキッチンへ向かう相手を興味深げに眺めており)
2014/10/3(金)22:42

★堀 晃一
(でれでれとしたした表情のままトキを見つめていたが促され室内へと入り、かけられた言葉にはクスリと笑みを零して)朱鷺は、可愛いと言うよりかっこいいだろ。(入った室内に飾られた幾つもの絵画 に目を瞬かせて眺め、相手が示すキッチンに向かい整頓されているそこに立って)あ、そうだな。じゃあキッチン借りてもいいか?
2014/10/3(金)22:01

★桐谷朱鷺
(相手が玄関を潜れば扉を閉め足先に引っ掛けていたサンダルを脱いで先に上がればしゃがんだ相手の緩む表情を目にし双眸を細ませ)え、それって俺の事?(猫と同名であるが故の冗談を述べながら相手が置いた袋を拾い上げれば相手に上がるよう促してから奥へ進み、絵画以外は極力色味を抑えあまり不要な物のない奥の部屋に入っていけば相手を振り返りキッチンを指差し)すぐ作る?
2014/10/3(金)21:53

★堀 晃一
(ノックをして間も無く開いたドアに軽く身体をのけぞらせ、ドアの向こうにいた相手には笑みを浮かべて)ん、おじゃまします。(相手が抑えてくれている間に中に入り、ふわりとした黒い毛の猫が視界に入ればだらしなく表情を緩めて)トキ…かわいいな、うん。すごくかわいい。(持っていた荷物を床に起き、しゃがみ込んで猫を見つめ)
2014/10/3(金)21:35


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