100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ497
2014/10/25 22:12

★桐谷朱鷺
やっぱ本人に会うと改めて実感湧くなぁ(相手に名を呼ばれるという事が嬉しく笑みを保ったまま指摘に合わせて己の服装に目を移し)はは、そりゃあな、今着ても後で着ても同じかなと。言ってる楓も持ってきたんだろうな?(相手の荷物を指差して問うてから奥へ進み、早速と持参した袋を持ち部屋中央のローテーブル脇にしゃがみ袋の中から沢山のミカンを取り出し山を作っていき)おー、そっか。んじゃ今日はオフモードの楓を見れた訳だな。
2014/10/25(土)22:12

★愁夜楓
朱鷺!(待ちに待った再会に思わず扉が開くと同時に相手の名を嬉しそうに口にするも着替え途中の姿を見てしまえば小さく噴き出して肩を揺らし)ふはっ…着替え途中だったのね。んじゃ、遠慮なくお邪魔しまーす。(変わらぬ相手の様子に表情綻ばせれば促されるまま室内へと足を踏み入れ扉を閉めた後、ふと問われた言葉に思い出したよう眼鏡を軽く指先でつつき)あぁ、普段はコンタクトしてるけど今日はお泊りだから…そういや朱鷺に眼鏡姿見られたの初かも?
2014/10/25(土)21:51

★桐谷朱鷺
(着ぐるみを腰まで履いたところで玄関から扉を叩く音と懐かしい声がすればそのままの格好で歩いていき扉を開け)はいはーい、と。…おお、楓!ホントに居た。上がれ上がれ(久方振りの姿を見るなり破顔すれば相手に扉を任せて上がるよう促しつつ後退し、記憶に残る相手の姿にはなかった物の存在に気づき己の
目許を指差し)つか眼鏡なんて掛けてたっけか?
2014/10/25(土)21:28

★愁夜楓
(お泊りセットのトートバッグを片手に赤のフレーム眼鏡をかけ準備が整えば自室から相手が待っているだろう寮の部屋へと向かい。コンコン、と扉をノックし冗談混じりの軽い調子で)朱鷺さーん、クマの片割れが参上しましたよー。>入室
2014/10/25(土)21:21

★桐谷朱鷺
(私服でビニール製ショップバッグを片手に提げ建物に入れば自室に向かい、ドアノブに掛けてある袋を目にするとそこにそれが在る事は知っていたため驚かず手に取って扉を開け中へ入っていき)>入室

ただいまー(いつもの癖で呟くも奥から子猫は現れず更には気配もなく、ああそうか、と小さく笑ってしまいながら灯りを点けて奥へ進めば紙袋を覗いて中身を取り出し、メモを手にして黙読し穏やかな表情を浮かべ己用と書かれている昆布の菓子の封を切って1本口にくわえ食べながらクローゼットに歩み寄り中から茶色いクマの着ぐるみを取り出せば広げて眺めつい笑ってしまい、上着やジーンズを脱いで灰色のTシャツと下着の姿になったところでクマを着用しにかかり)
2014/10/25(土)21:21

★木下 朔也
……ん、よし(ジーンズにパーカーとチェックシャツを重ね着した姿で小さな紙袋片手に外出からの帰宅、寮に入って一番最初のドアの前で立ち止まると、その紙袋をドアノブに引っ掛けて。そっと音を立てないようにドアに耳を寄せるも中は寝静まった様子で何も聞こえず。軽く目を瞑って小さな呟きを)…おやすみ、朱鷺。トキにゃんまたね…(耳を離し、ドアに軽く手を振ると、更に廊下を奥に向かって自室のドアの中に消え)
>入・退室


【紙袋の中身】
・小袋の鰹節
・都こんぶの小箱
・明るい色合いの、魚の形の小さな猫用玩具のぬいぐるみ。キャットニップ入り。
・レポート用紙に書かれたメモ1枚

朱鷺&トキにゃんへ。

おかかはトキにゃんに、こんぶは朱鷺におやつだよ。
お母さんにヨロシク。気を付けて行ってらっしゃーい

朔也。
2014/10/25(土)4:55


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