100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ502
2016/5/29 20:26

★桐谷朱鷺
(一仕事終え冷蔵庫から緑茶のボトルを取り出し喉をし、廊下のほうから物音がしたかと思った刹那扉を叩く音と共に記憶に新しい友人の声がすればキッチンから姿を現し、そこに在る相手を目にして頬を緩め)おー、いらっしゃい。上がれよ。何か飲むか?つっても緑茶、コーヒー、水くらいしかねぇけど(手招きしてからキッチンに戻り再び冷蔵庫を開け玄関に向けて言葉を掛けながら在庫の乏しい庫内を覗き)
2016/5/29(日)20:26

★紺野一縷
(裏地が白黒の市松模様、外が黒の薄手の長袖パーカーを羽織り、中には薄ピンクのT シャツ、スキニージーンズという出で立ちで、紙袋を手に持ち自分の部屋から待ち人のいる部屋の前へと移動すれば扉は開け放たれており、部屋を覗き込めば中に待ち人のいる様子を察し、開け放たれた扉に一応ノックして声をかけてから中に入り)>入室
…こんばんは。お邪魔します。
2016/5/29(日)20:14

★桐谷朱鷺
(寮棟入口前に上下黒ジャージ姿で立てば粗方の大きな荷物を乗せられたトラックの荷台の扉が閉められるのを眺め、やがて作業を終えた業者に礼を述べてから去り行くトラックが見えなくなるまで見送り)>入室

(姿が見えなくなりエンジン音のみ耳に届く車が行った先をぼんやりと眺めるものの、ふと時刻が気になり我に返ればポケットから取り出した携帯で確認しながら建物に入っていき、自室に戻るとじきに友人が来るであろうと扉を開け放したままサンダルを脱ぎ奥へと戻っていき)
2016/5/29(日)20:07

★桐谷朱鷺
(何度目かの覚醒で完全に意識が目覚めれば時計を仰ぎ時刻を知る事でベッドを降りれば着替えをしてから部屋を後にし)>起床退室
2015/3/11(水)22:24

★桐谷朱鷺
(防寒具をしっかりと装着した姿で静かな館内に足を踏み入れ最初に辿り着く自室に入れば灯りを点け奥に向かい)>入室

(暖房は点けず机上に置いたミニイーゼル上の双眼の細密画の前まで歩み足を止め、椅子を引き腰を下ろしてからポケットの中から温かなミルクティーの缶を取り出し、絵の前に置けば手袋を外しながら壁掛けの時計を仰ぎ)…日付け、変わっちまったなぁ(誰にともなく語り掛けるように呟けばどの角度から見ても視線が合う造りの双眼を眺めながら机上に頬杖をついたり椅子の背凭れに上体を預けたりしつつ静かに過ごし)…おめでとう。これ、明日飲むからな(長い時間が経過し穏やかな笑みと声で言葉を紡げば温度の緩くなった缶はそのままに立ち上がり漸く残りの防寒具を外してから浴室に向かい入浴を済ませ、早々にベッドに入り。灯りを消した部屋の中暗さに慣れた眼で壁一面の桜を眺めてから瞼を閉じ、やがて眠りに就き)>就寝
2015/2/27(金)0:45

★桐谷朱鷺
(目を覚ましベッドを降り入浴を済ませ、ラグの上に胡座を掻いて濡れた髪をタオルで拭きつつ携帯のメールチェックをしてから身支度を整えれば私服にて部屋を後に>退室
2014/12/27(土)21:13


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