100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ52
2007/11/2 11:59
★桐谷朱鷺
(黒Tシャツにジーンズ姿で片手にビニール袋を提げ部屋に入ると真っ先に時計を確認してから僅かに目を見開いて。
袋をキッチンに置き、蒸し暑い部屋を奥へ進み窓を開けると机にあったヘアピンで暑さ凌ぎに前髪を後ろへと留め上げ、ビニールからお茶のボトルを出し冷蔵庫にしまい、2キロの米袋も取り出せばキッチンの棚の引き出しを開けハサミを探し始めて)…ありゃ。どこやったかなー…>入室
2007/5/30(水)21:13
2007/11/2(金)11:59
★桐谷朱鷺
(制服だが上着はなくシャツの袖を肘まで捲った姿で、肩から大きい旅行用鞄を提げ、手にはお土産の紙袋を持って歩いてくると幾日ぶりかの自室に入る。灯りを点け見慣れた室内の様子に僅かに安堵の息を洩らし、床に荷物を置いてこもった空気を入れ換えるべく窓を開け。一度深呼吸すれば思い出したように鞄のポケットを開けて中から小さなメモ用紙を取り出し、とりあえず灯りだけ消して部屋を出ていく)>入退室
2007/5/28(月)21:01
2007/11/2(金)11:59
★東雲 鷺
(ぱちりと目を覚ませば、未だ思い人の部屋である事に慌て起き上がり、更に時計を見て青くなり。おたおたと身支度を整えると、準備…!と叫びながら部屋を後にし)>起床退室
2007/5/24(木)12:48
2007/11/2(金)11:58
★桐谷朱鷺
…寝た気がしねぇ(ベッドで目を開き天井を見たままボソリと呟いて。目を瞬かせてから隣で眠る相手の顔を眺め、頭の下から静かに腕を抜き取れば僅かに痺れて固まった関節を解すように片手で肩を揉みながら体を起こしベッドを降りて)
よく寝てんなぁ…(相手を振り返り小さく息を吐いてから風呂場に向かい、シャワーを浴びて出てくると午後の授業と委員会に出るために制服を着て鞄を持ち、一度扉に向かって。不意に足を止め足早に奥へと引き返し、ベッドに横たわる相手に口付けを落とせばまた玄関に向かい外へ出ていく)>起床、退室
2007/5/22(火)13:14
2007/11/2(金)11:58
★桐谷朱鷺
…はい、お休みなさい(隣で眠りに落ちる相手に声をかけ、規則正しい寝息を聞きながら暫し寝顔を眺めて)自然の摂理に忠実な奴がそんなソッコーで寝れるかよ…(ボソと呟くと大きな溜息をついてから片手で相手の頭を持ち上げ、首下に腕を差し込んで腕枕の形を取り片手は繋いで瞼を閉じ)……………、……だーっ!眠れるかっつの!(憤慨して繋いだ手を離せば隣に部屋がないのをいいことに壁をドンと叩いて。深呼吸してから相手を見遣ればなんとか寝ようと固く目を閉じて)>就寝
2007/5/21(月)23:43
2007/11/2(金)11:58
★東雲 鷺
オトコノコだもーん。自然のセツリに忠実なだけだもーん(にと笑いながら冗談めかして答え、軽く肩を竦める。返答には眉下げ笑い、相手の手を握り返して)お互い、生殺しじゃーん?でも、あったかさには勝てない、意思の弱いオレでした(ベッド借りますと頭を下げてから、相手の傍らに陣取り寝心地の良さそうな場所を探して暫く身動きをしているが、漸く落ち着いたのか動作を止めて)はー……あったか(小さく笑い、ごめん、眠い、と呟くと、とろとろと微睡みに入り、やがて静かに寝入って行き)>就寝、退室
2007/5/21(月)23:30
2007/11/2(金)11:57
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