100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ53
2007/11/2 12:00
★桐谷朱鷺
(未だ驚きの余韻を引く相手の様子に可笑しそうに肩を揺らして笑いつつ扉を閉め、後から部屋に戻ればキッチンにある米袋を指さして)あれをね、開けようとしてたとこだったんだよ。自分で切るなんてチャレンジャーなことしねぇって。せめて巧ぇ奴に頼む(片手を軽く横に振り笑いを残したまま告げると自分の額を見るように一瞬視線を上げ)視界も良好。
2007/5/30(水)22:22
2007/11/2(金)12:00
★葉月 奏
は…はは…びっくりしたわ(額を叩いて笑う相手を見ると僅かばかり笑みを引き攣らせて胸を撫で下ろし。早とちりに気恥ずかしくなって頭掻きながら招かれるままに部屋へ上がり)
ほな、お邪魔します。何や自分で切って失敗してしもたかと思うたやん(玄関で靴を脱いで部屋へと上がるとクスと鼻を鳴らして振り返り)
2007/5/30(水)22:11
2007/11/2(金)12:00
★桐谷朱鷺
いやー…蒸し暑いし?(驚かれれば自らも目を丸めて瞬かせ、すぐに笑みを浮かべ空いている片手で額を覆ってからペチリと叩いて)いつも適当だからさ、スッキリ見えたほうが涼しげじゃね?つっても切るわけじゃねぇよ?(手にあるハサミを見てから数回開閉すると相手に視線を戻して)決して怪しい者ではございませんので、お入りくださいませ。
2007/5/30(水)22:01
2007/11/2(金)12:00
★葉月 奏
…あ。久しぶ――(扉のノブが回る音を聞いて視線を前方に移すと鋏を手にしてでこっぱちの相手の姿見るなり目を丸くし)
?!ななな何やの?!か…髪…(思わず1歩飛びのいて目を瞠ったまま恐る恐る額を指差し)
2007/5/30(水)21:52
2007/11/2(金)12:00
★桐谷朱鷺
…お、発見(2つ目の引き出しを開けハサミを見つけ取り出すと扉から来訪者の声とノックの音が聞こえ顔を上げ玄関へ向かい)はいはいー。おこしやす、奏はん。あがって?(おでこ全開状態でハサミ片手に扉を開けると見えた姿に笑みを向け中へと促して)
2007/5/30(水)21:35
2007/11/2(金)11:59
★葉月 奏
ふんふんふん〜…(片手に小さな布製の袋を提げて上機嫌に揺らしながら鼻歌交じりに寮の廊下を歩いて来ると入り口近い部屋の扉で立ち止まり)>入室
こんばんはさん〜。朱鷺君いてるー?(軽い音を立ててノックした後に白いシャツも胸元を摘んではためかせながら首元に風を入れてぼやき)
…にしても暑なってくるな。夏ももう直ぐかぁ…
2007/5/30(水)21:29
2007/11/2(金)11:59
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