100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ69
2007/11/2 12:26

★桐谷朱鷺
まあなー、背後にバイタリティー溢れる奴がいてくれたら心強ぇだろうなぁ(玄関へ向かう相手を見送りながら腕組みをして楽しげに言葉を紡ぎ軽く片手を上げて)はは、特に素敵な武勇伝はねぇよ。あるのはへなちょこ不良道くらい?…ま、何にせよまた遊ぼうな。東護さんによろしくー(軽く笑いながら扉が閉まるまで相手を見送って)
2007/6/15(金)2:32
2007/11/2(金)12:26

★葉月 奏
せや、倒れないって信頼が大事なんやろ?せやからしっかりと俺も元気チャージしてきます〜(嬉しそうに声弾ませて勧めてくれる相手に感謝しながら立ち上がると軽く頭下げて玄関に向かい。靴を履いて扉の前で振り返ると片手を顔の横に挙げてひらりと手を振り)
今度は朱鷺君の武勇伝に迫る〜みたいな?あはは、また料理教室でもしながらインタビューするな?…ほなお休み〜また学校でねっ(くしゃりと笑み綻ばせて手を振ると扉潜り時間も忘れて嬉しげに廊下をパタパタと駆けて行き)>退室
2007/6/15(金)2:25
2007/11/2(金)12:26

★桐谷朱鷺
はは、それは安心して前だけ向いてられそうだなぁ(相手の言葉には喜び交えて目を細め、自分の過去について驚く様子に小さく頭を掻いて)中学時代はね、ちょっとヤンチャしてたんですよ、僕…って、東護さん帰ってきたのか?(お茶に口を付けようとするも目を瞬かせれば湯呑みを置き自分のことのように嬉しそうに笑み相手の背中を数回叩いて)なに謝ってんだよ。俺はほっといてさっさと帰れって。会えるんだろ?行け行け!
2007/6/15(金)2:13
2007/11/2(金)12:25

★葉月 奏
あは、そんなん俺かてそうや。人の事にはああしたらどう?とか言うてあげられるのに、自分の事はさっぱりや。…でも、そんな時の為に友達が居るんやん。俺、朱鷺君の背中守れる様に頑張るで?(掌の指輪を指先で撫でながら穏やかに微笑んで友達の有難さをしみじみと感じて言葉紡ぎ。意外な過去の告白には驚いて目を丸くし)
そらやっぱり…口にしてる時は先生の事、考えてるから嬉しいし……って、煙草吸うてたん?!…はぁ〜人は見かけによらへんねぇ――、ごめん。(不意にポケットに入れた携帯が振動するとネックレスを襟の中にしまい携帯取り出して開き。届いたメールに目を通すと自然と笑み綻ばせて締まりなく口許緩め)
…あ、ごめんなぁ、長居してしもうて。ほな、こんな時間やし、東護先生帰ってきたみたいやから俺そろそろお暇するね(開いた携帯の画面そのままに顔を上げると、経過した時間に済まなそうに眉尻を下げ)
2007/6/15(金)2:06
2007/11/2(金)12:25

★桐谷朱鷺
どうかなぁ。自分のことになると途端に頭回んなくなるんだよな、俺。そういや、なんか奏くん独占しちまってて悪いなぁ(シンクに向き直るとクツクツと笑みながら蒸らした茶を2つの湯呑みに注ぎ始め、振り返りペンダントを手にしている相手の姿を捉えると穏やかに笑んで急須を置き湯呑みを手にして戻っていき)奏くんは、東護さんの話してる時すげぇ幸せそうに見えるよ?
(相手の前に片方を置き、自分も元の位置に腰を下ろして両手で湯呑みを包んで眉を下げ)それがさ、なんか身長止まりつつあるんだよな。昔に煙草も吸ったから、それが原因だったりしたら辛い。
2007/6/15(金)1:54
2007/11/2(金)12:25

★葉月 奏
【訂正;→東護先生より少し高いくらい/(陳謝;)】
2007/6/15(金)1:11
2007/11/2(金)12:24


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