100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ71
2007/11/2 12:29

★東雲 鷺
あら、ごめんなさい。繊細だから〜なんてな。心配させてごめんよー(いつもすんませんと頭を下げてから、靴をはいたまま相手に膝だけでにじりより、相手の頭を抱き込んで)そ、生桃。アネキから。よーしよし。なんもしてないからよく分からんが、元気なら、いーや。
2007/6/15(金)22:21
2007/11/2(金)12:29

★桐谷朱鷺
なら良かった。鷺さん風邪ばっかひいてっから、朱鷺さん心臓がいくつあっても足りないわ(頬に片手を当てつつ玄関へ向かうとしゃがんで袋を受け取って)…お、いい匂い。桃?(袋に顔を近づけ甘い匂いを嗅ぐと柔らかく笑み、続く問いにはそのまま瞼を伏せて)おう。元気、だと思います。ピークにへばってた時期は過ぎた。…鷺さんのおかげ。
2007/6/15(金)22:13
2007/11/2(金)12:29

★東雲 鷺
んー、もーヘーキ。熱は下がったしね。はい、風邪引き仲間に、お見舞い(桃の入ったビニール袋を鞄から引っ張り出しつつ、取り敢えず玄関に座り込み)トキさんこそ。ゲンキ?
2007/6/15(金)22:06
2007/11/2(金)12:28

★桐谷朱鷺
(声が扉の内側から聞こえると振り返り、こちらを覗く相手に笑みを向け)おう、久しぶり。体はもういいのか?(中に入らぬ相手にちょいちょいと手招きして)
2007/6/15(金)22:00
2007/11/2(金)12:28

★東雲 鷺
ウーッス。オジャマー(手にぶら下げた鞄を床スレスレに持ちながら扉を開ける。中を覗き込み、見慣れた背中を見れば口の端を緩ませて)お久しぶり、トキさん。
2007/6/15(金)21:58
2007/11/2(金)12:28

★桐谷朱鷺
ん?おー、いるいるー。開いてるぞー(暫し迷いながら小さく唸っているとノックと共に声を聞き、本棚とにらめっこしながら応えて)
2007/6/15(金)21:51
2007/11/2(金)12:28


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