100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ74
2007/11/2 12:34
★東雲 鷺
ん？おーおはよ。………お風呂にする？ご飯にする？それとも、あ、た、し？(上半身を捻り振り替えると、挨拶をしてから暫し考え込み、下らない冗談をかますとからからと笑いながら眼鏡を押し上げて)こないだはごめんなー。あ、あと風呂借りた。
2007/6/30(土)18:24
2007/11/2(金)12:34
★桐谷朱鷺
(人が動く気配にだんだんと意識が覚醒してくればうつ伏せになりゆっくりと瞼を開き、室内に視線を向けると佇む相手の姿が視界に入り、暫しぼんやりと眺めてから思い出したように軽く眉を上げ)……あれ。…起きてる。＞起床
2007/6/30(土)18:16
2007/11/2(金)12:34
★東雲 鷺
(ぽかと目を開けば、至近にある桐谷の顔に目を瞬かせて。あれー？と呟いてから辺りを見渡すと相手の腕から起こさぬようそろりと抜け出し、ベッドに座って伸びをして)…あー、しまった。そかそか(先日の失態を思い返しながら、取り合えず部屋に帰るのも面倒だとシャワーを借りてしまうことにし。家捜しをしてタオルを発見すると汗を流してから部屋に戻り、床に座り込んで)へー、スッキリー＞起床
2007/6/30(土)17:22
2007/11/2(金)12:34
★桐谷朱鷺
(出て行った時と同じ服装で部屋に戻れば未だベッドにある姿に多少目を瞬かせるもすぐに頬を緩めて。風呂場に向かうとシャワーを浴びて出てきてＴシャツにハーフパンツを着てベッドに入ると暫し隣で眠る顔を眺めて頬に口づけ)…あんま寝ると溶けるぞー(小声でおやすみと呟けばそのまま眠りについて)＞入室就寝
2007/6/30(土)6:57
2007/11/2(金)12:33
★桐谷朱鷺
(体に何もかけず上だけ裸のまま目を覚ませば時計を見上げて身体を起こし)やべ、遅刻する…(ガシガシと頭を掻きながら隣で眠る東雲を見遣れば自然と頬を緩めて。ベッドを降りるとシャワーを浴びに行き、戻って私服に着替え身支度を整えると机の上のメモに何やら書き込み、ベッドに歩み寄って跪き枕元にメモを置いて)
…んじゃ、行ってきます(額にキスを落とし呟けば立ち上がり鞄を肩から提げて扉に向かい、携帯を操作しながら部屋を出ていく)
メモ
【おはよう。バイト行ってきます。
今夜は帰るも居るもキミの好きにしたまえー。んじゃ。トキさんより】
＞起床退室
2007/6/29(金)21:45
2007/11/2(金)12:33
★桐谷朱鷺
(壁に手をつきフラフラと覚束ない足取りで歩いてくれば部屋に入り、机に図書カード２枚を並べて置き、汗ばんだＴシャツを脱いで床に落とせばベッドで寝息をたてる恋人の隣へ上半身裸のまま雪崩れ込むように身体を横たえて。手探りに手を繋ぎ合わせると僅かに目を開き)…お休み、……(何やら呟くも声にはならず微睡みに入ればそのまま深い眠りへ落ちていく)＞入室就寝
2007/6/29(金)4:43
2007/11/2(金)12:33
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