100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ79
2007/11/2 12:42
★東雲 鷺
お、とこの、こ、ですから…っ、ね(くはと苦しげに息を吐きながら、相手の余裕に眉を寄せつつシーツの上に落ちた手でシーツを手繰り)きも、ちよく、なきゃ…こーはならない、っしょ?(トキさんは?と問いかけて気をそらそうと首を左右に振って)
2007/7/1(日)0:16
2007/11/2(金)12:42
★桐谷朱鷺
…迷うなよ、そこで(若干低い響きの声で呟けば白く細い腰がしなう様子に目を細め、未だ下着越しに自身を弄る手を形を確かめるような動きに変えると相手の耳元に唇を寄せ、舌を窪みに沿わせて這わせ)…気持ちいい?なんか、すげぇ嬉しいわ…
2007/7/1(日)0:13
2007/11/2(金)12:41
★東雲 鷺
えー?それはまぁ…どうしよっかな〜(緩く笑いを絶やさずに軽口を叩いているが、熱源を煽られてしまえば流石に口を閉ざして、息を詰め)っ、はっ!(くと僅かに背中をシーツから浮かせて、焦れるようにも感じられる快感に息を早め)
2007/6/30(土)23:53
2007/11/2(金)12:41
★桐谷朱鷺
今は、じゃなくて、これからずっとと言ってくんねぇ?(顔を上げ片眉を跳ねさせ微かに笑むも自身に伝わる刺激には息を詰まらせ片手で相手の手を制しシーツに縫い留めて)…っ、待て待て、今煽られると後が辛ぇ(僅かに苦笑を交えクツクツと笑いながら相手のパンツのファスナーを下ろし、手を入れると下着越しに緩やかに触れて)
2007/6/30(土)23:31
2007/11/2(金)12:41
★東雲 鷺
あら、お若い。オレは…そうさねぇ……ま、おいおい。今は、ふ、ん…トキさんだけ、だし?(今が確かならそれでいいと、熱くなる体温を厭わしげに忙しない息で逃がしながら、指先が触れた相手の熱を、わざと煽るよう下から上へと微かな感触で撫で上げて)
2007/6/30(土)23:21
2007/11/2(金)12:41
★桐谷朱鷺
…ちょこっと、ね…。俺は、鷺の今までのオトコに妬いてるけどね(自然と僅かに汗ばんだ鎖骨に触れる相手の指先を見遣ればぼそりと呟いて)…俺も、好きだよ。すげぇ好き。…つか、実際余裕ねぇし(舌先で突起を転がし合間に言葉を返せば相手の片手を取り、ハーフパンツ越しにすでに主張している自らの自身に触れ合わせて眉を下げ)
2007/6/30(土)23:10
2007/11/2(金)12:40
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