100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ82
2007/11/2 12:46
★東雲 鷺
や、ぁっ!(切羽詰まったような声を一度あげてしまえばきりはなく。らしくない声をあげながら、相手の手に指をしっかりと絡ませ、きつく握り返し)ん、ぅあ、…トキ…っ!…す、き(最後まで口にすることも出来ず、衝撃にも似た快楽に目を固く閉じて、相手の熱をきつく締め上げ)や、ぁああ!(びく、と身体全体を揺らして熱を解き放ち、くたりと身体中の力を抜いて弛緩し、荒く息を吐き)
2007/7/2(月)0:15
2007/11/2(金)12:46
★桐谷朱鷺
く、ぁ…、鷺…っ(シーツを掴む相手の手に自らの手を重ねて握り、片腕を背中の下に回せば強く抱き締め、限界を訴える言葉を耳にすると腰を入れ替えるように角度を変え、中腹にある腺を擦り上げながら最奥を目指して激しく突き上げ)い…よ、イッて…っ、サギ、愛、してる…っ
2007/7/2(月)0:09
2007/11/2(金)12:46
★東雲 鷺
その顔、いままで、で…イチバン、好き、あう…っ!(緩い笑みは相手の律動に消え、しっかりとしがみつこうとした指先は滑りシーツを引き寄せ。荒く息を吐きつつ、刻まれる律動に生理的な涙を浮かべると、限界を知らせるように相手の名を呼んで)…っ、も、ねぇ!…ムリ、っ!
2007/7/1(日)23:54
2007/11/2(金)12:46
★桐谷朱鷺
…っ、熱い…(吐精感の波が落ち着くと頭を垂れたまま数回頷き顔を上げ、大きく呼吸をしながら相手と視線を合わせ)…好きだよ、鷺。…も、ありえねぇぐらい…好き…っ(言ってから余裕のない笑みを浮かべると唇を重ねてから腰を引き、ゆっくりと律動を始めて)
2007/7/1(日)23:50
2007/11/2(金)12:45
★東雲 鷺
(頷いてから、相手にきつく繋がれた手の指先を相手の手に絡ませ、はふと熱の隠った息を吐き出す。身体の中にある他者の熱に、うかされるように熱が高まり眉を寄せて)ん、ぅ……っ、は……あ、つ……い、ね
2007/7/1(日)23:42
2007/11/2(金)12:45
★桐谷朱鷺
…く、…キツ…っ(仰け反る相手の肩を抱えるように片手で掴み、次第に奥へと腰を押し進めながら絡みつくような快感に顔を歪め。根本まで挿入すると今にも達してしまいそうな衝動を堪えるように歯を食い縛り、肩口へ頭を垂れて息を止め。繋いでいた片手は相手の指の血流を止めてしまうほどに強く握りしめてしまい)…わり、ちょ、我慢して…っ
2007/7/1(日)23:33
2007/11/2(金)12:45
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