100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ84
2007/11/2 12:50
★東雲 鷺
(アツイ、と思わず口に出し、その声に驚いて目を覚ます。至近にある相手の顔に先日の事を思い返し小さく眉を下げ笑い、慎重に身体を起こしてシャワールームをまたも勝手に借用すると、以前覚えた場所をあさってタオルを取り出し水分を拭い取りながら床に落ちている衣服を身につけてネクタイを首にぶら下げ、ペンを手に取るが少し悩んでメモを残さぬまま鞄を持ち眼鏡をかけて部屋を後にする)>起床、退室
2007/7/5(木)18:13
2007/11/2(金)12:50
★桐谷朱鷺
……俺って幸せ者だよな(扉を開け入り口からベッドに眠る東雲の姿が見えれば入室前にぼそりと呟いて。緩む頬はそのままにベッドに歩み寄ればさっさと隣に並んで横になり、暑さも厭わず相手をしっかり抱き締めれば瞼を閉じて眠りに就く)>入室、就寝
2007/7/3(火)5:03
2007/11/2(金)12:49
★桐谷朱鷺
(自然と目を覚ませば直接肌が触れ合う温もりを感じてすぐ隣で眠る相手を見遣り、暫し無言で穏やかな眼差しを向けてから静かに起き上がり。繋いだままの手をゆっくりと離してからベッドを降りるとそのまま風呂場へ向かい、シャワーを浴びて)
……今日は雨かぁ。…涼みにでも行くかな(シャワー後に服を着て戻れば改めて雨音に気づき蒸し暑さに眉を寄せて相手に歩み寄り、眠っている相手の額に口付けを落としてから離れ、のんびりと部屋を出る)>起床、退室
2007/7/2(月)23:33
2007/11/2(金)12:49
★桐谷朱鷺
はは、それは今まであんま色気がなかったからじゃね?よかったよ、永遠のプラトニックが定着しねぇで済んで(手を取られると穏やかに笑み、微睡む相手の髪を撫で額にキスを落として)…俺も、なんかすげぇ幸せ。ありがとな。…お休み(握られた手を暫し眺めてから自らも隣に横たわり、足元にあるタオルケットを引き寄せれば相手と自分の体に掛け、片腕を背に回し至近距離から眠る相手を見つめて)…大事に、すっからな(小声だがはっきりと呟くと瞼を閉じて体を引き寄せ、繋いだ手はそのままに眠りの淵へと落ちていき)>就寝
2007/7/2(月)1:41
2007/11/2(金)12:49
★東雲 鷺
そー?なら、甘えてしまえー!……てか、何か…無駄に照れるのは何故かしら、トキさんや(たははと笑いながら、相手の動作を見つつうとうととまどろみはじめて。その中で手を伸ばせば、相手の手のひらを探り当てて安心したかのように笑い、ふうと息を吐き出して)…すごく、キモチヨカッタ。てか……うれしかった、かな?……えへー、トキ、愛して、る、よー(疲労からか眠りに抗うことができず。相手に任せれば平気と言う安心感も手伝って眠りに入り始め。告白めいた言葉を最後に、手を握りしめたまま眠り込んでしまい)>就寝
2007/7/2(月)1:23
2007/11/2(金)12:49
★桐谷朱鷺
自分でやんのは、面倒っつーより虚しくね?俺はしてやるのは平気だよ。受け止めてくれたんだから、ある意味感謝の気持ちで(悪戯心が芽生えるもすでに余力のない相手を思えば抑えて指を抜き、床に落としていたTシャツを拾い上げ相手の身体や自分の手を拭って、再び落とし小さく笑い)はは、別に何でもいいよ。鷺が心地良いなら、会話の内容なんかモーマンタイ。寝たけりゃ寝りゃいいし、たまには甘えてぇと思えば甘えてくれていいし。
2007/7/2(月)1:17
2007/11/2(金)12:48
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