100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ85
2007/11/2 12:54
★東雲 鷺
(ラグに品々を置くと、相手の手招くままに近付きベッドの傍らの床に座り込む。鞄から姉に持たされたひえピタを取り出して相手の額に貼り付けて)まー、鬼の霍乱?
2007/7/12(木)11:39
2007/11/2(金)12:54
★桐谷朱鷺
(玄関で音がするとうっすら目を開け、視界に相手の姿を捉えれば緩く片手を上げ)…うぃース、虫の息ですがねー…(相手の動作を眺めつつチョイチョイと手招きするとパタリとベッドに手を下ろし)
2007/7/12(木)11:28
2007/11/2(金)12:53
★東雲 鷺
(革のサンダルをぺたぺたと鳴らしながら廊下を歩き、目的の部屋に辿り着くとノックもしないままに扉を開いて中を覗き込み)おー、いた。生きてるー?(室内に上がりこむと、靴をそろえてから放り出されている色々な物を回収しつつベッドに近付き、片手にぶら下げた鞄を床に置いて)>入室
2007/7/12(木)11:21
2007/11/2(金)12:53
★桐谷朱鷺
(紺Tシャツに黒ハーフパンツ姿で片手にビニール袋を提げ、ぼんやりと歩いてくれば扉を開け乱雑に靴を脱いであがり。部屋のラグの上に袋をおろすと中にあったイオン飲料のボトルが倒れ、体温計や薬がラグに飛び出るも気に留めずベッドに歩み寄りうつ伏せに倒れ込んで)……なんてこったい…(溜め息混じりに零すとゆっくり瞼を閉じて)>入室
2007/7/12(木)11:15
2007/11/2(金)12:53
★桐谷朱鷺
(そのままぼんやりし、暫しすればベッドを降りバスルームへ向かいシャワーを浴びて。僅かに残る浴室内の温もりやタオルの存在に気づき、出てきてからも再度タオルを見遣ってから新しい服を着て、濡れた髪のまま財布や携帯だけを持ち部屋をあとにする)>退室
2007/7/5(木)20:08
2007/11/2(金)12:51
★桐谷朱鷺
(徐々に眠りが浅くなり意識が覚醒すれば一度薄く目を開けてからゆっくり上体を起こし、頭を掻きつつ欠伸をし。不意に隣にあった存在を思い出すとガバと振り返るもその姿はなく目を瞬かせ)……あれ?…鷺?(暗い室内を仰いで名を呼び、反応がないと、居た形跡もないような様子の室内を再び見渡してから僅かに眉を寄せ)……、何だそりゃ。
2007/7/5(木)19:54
2007/11/2(金)12:50
[86][84]
[掲示板に戻る]