100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ87
2007/11/2 12:56
★東雲 鷺
秘書とかやってるせーで、顔は広いみたいだしなー。ま、季節の品が届くのは確かにありがたい(くっくと笑いながら自分も一粒さくらんぼを口に放り入れ。咀嚼してから種を出すと皿に置き)ん〜。まぁ美大に進むのが一番の目標なんだけどなー。正直、自信とかはねーし。いざとなったらトキに養ってもらいますよろしく(にっこりと笑うと、食べちゃえよとさくらんぼを再び差し出して)直接餌付けはオアズケー。風邪、暫くひきたくねーし。
2007/7/12(木)18:08
2007/11/2(金)12:56
★桐谷朱鷺
へえ、良い職場だな、そこ(一度床に足をつきテーブルにカップを置いてからベッドの上で胡座を掻き、キッチンに立つという相手の珍しい姿を微笑ましく眺めながら両手で足首を掴んで)そっか。まあ、金を得ることがすべてじゃねぇもんな。つか俺も鷺には絵をやめてほしくねぇなぁ(唇を僅かに開きさくらんぼを口に含み、唇の間から枝を飛び出させたままかじると頬を緩めて)んまい。…でも直接餌付けすると風邪うつるぞ。
2007/7/12(木)17:59
2007/11/2(金)12:56
★東雲 鷺
ふぅん。職場でもらったんだってさ。箱だぜー。こんな食えねえっつーのな(片手に余る程度の大きさはある箱を鞄から取り出してキッチンスペースに向かい、幾つか洗ってから勝手に棚を漁り皿にさくらんぼを盛って戻りながら)そ。品物納めたり、依頼品作ったりの変わりに、石とか銀とかテイキョーしてもらうわけ。物々交換ってやつ。でも、仕事にはしたくねぇな…アクセ作りは。どうせなら、絵をずっと描いてたい(無理だろうけど、と笑みを混ぜて答えると、相手の口許にさくらんぼを押し付けてから)そっか。あんがと。ちゃんとサイズ直して、はめなおしますわ。
2007/7/12(木)17:42
2007/11/2(金)12:56
★桐谷朱鷺
…さくらんぼ？食う。さくらんぼ大好き(体を起こしベッドに座ると相手の鞄を一瞥してから相手の背中に言葉をかけ、素直に嬉しそうな笑みでカップを受け取り、自分の手にある指輪を見遣り)だったらこの石もその人に頼んだのか？つか、いいじゃねぇか。鷺は好きなことじゃねぇと仕事にしねぇだろ？(カップに口を付け喉を潤せば相手に贈った指輪へ視線を向けて)シンプルすぎかと思ったんだけどさ、赤でも青でも黒でもねぇまっさらなボクの気持ちです。
2007/7/12(木)16:02
2007/11/2(金)12:56
★東雲 鷺
おー、貰う。ちょい喉渇いた。あと、水分足んなくなると困るからって、雲雀ネェから一本でっかいの貰ってきた。あと、鳩ネェからはさくらんぼ。消化いいのかな、これ……（佐藤錦？と首を傾けながら鞄の中身を覗きつつ、後ででいいかと歩き出し、食器棚からカップを二つ取り出すとベッドまで戻り、清涼飲料水を注いだカップを慎重に相手に持たせて）おう、オレのお得意さん。石加工したりしてもらっててさ。将来職人としてこい！とか言う変なやつだよ（からからと笑いながら、直接床に座り指輪に触れて）なら、返ってきたのはトキさんにはめてもらうかねぇ
2007/7/12(木)15:17
2007/11/2(金)12:55
★桐谷朱鷺
ん、食器棚。鷺もいるならどうぞ(繋いでいた手を離しキッチンにあるスリムサイズの食器棚を指さして)殴らねぇよ。俺は剣じゃなくペンを取る派なの(笑み混じりの声で告げれば手を下ろし、そのまま両手をついて上体を起こそうとして)だからこそ俺が填めたかったのに。…お、そんな人いんのか。じゃあ甘えることにすっかな。
2007/7/12(木)14:09
2007/11/2(金)12:55
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