100号室 桐谷 朱鷺

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2007/11/2 13:03

★桐谷朱鷺
(いろいろ試した後ベッド横のサイドボード上に落ち着けば、いそいそとプラグをコンセントに差し込みスタンドのスイッチを入れ。室内の明るさから照度の度合いが分からずカーテンを閉めると仄暗い部屋にぼんやりと灯りが点り)うお、綺麗だなー…(机からテーブルへ皿を移動させ床に座って穏やかな笑みを浮かべて眺めながらまたさくらんぼを食べていると不意に眠気を催して。1つ欠伸をしてからベッドに頭を乗せて眠ってしまいそうになり、眠気を振り切るように頭を振って立ち上がり、空になった皿を洗ってから着替えると灯りを消し部屋を出ていく)>退室
2007/7/16(月)13:35
2007/11/2(金)13:03

★桐谷朱鷺
(私服で片手に黒い鞄を持ち、鍵を開け中へ入るとこもった空気に僅かに顔をしかめて窓を開け。鞄をベッドに置くと早速数冊の単行本を取り出し本棚に並べて満足そうに1つ頷き、冷蔵庫に歩み寄ると扉を開けさくらんぼが入った皿を持って戻り、1つを口に放って皿を机に置き、唇の間から枝を飛び出させたまま先日貰った包みを開け中から腹巻き2枚を出すと小さく吹き出して)あいつ、どんな顔してこれ買ったんだ?(クローゼットにしまい戻ると口から枝と種を取り皿に置いて、次に大きな箱を開け、鳥が描かれたスタンドを取り出すと透かすように掲げて眺め)いいなぁ…どこに置くかな(スタンドを下ろすと様々な場所に置いてみながら室内をうろついて)>入室
2007/7/16(月)12:37
2007/11/2(金)13:03

★桐谷朱鷺
(シャワーを浴びて身だしなみを整え制服に着替えると鍋を火にかけ、腕組みしたままその場を離れず鍋を睨み沸騰前の熱さまで温め、なんとか沸騰させずに火を止めると満足げに椀を取り出してくると豚汁を入れテーブルに置き、おにぎりと豚汁を前に座りバシリと合掌して)…いただきます(はっきりとした口調で静かに呟くと食べ始め、あっと言う間に食べ終えると食器を片付け。風邪薬を飲むと満ち足りた顔で鞄を手にし、学校へ行くべく部屋をあとにして)>退室
2007/7/13(金)10:04
2007/11/2(金)13:02

★桐谷朱鷺
(室内の人の気配にも気づくことなく眠り続けやがて自然に目覚めを迎えればむくりと体を起こし、卓上のおにぎりに目が留まり)……、…あれ?増えてる(寝ぼけ顔で頭を掻き首を捻りつつベッドを降り、とりあえず洗面所へ行こうとキッチン前を通り過ぎようとするもポットの不在に気づき足を止め目を丸め)…はっ?ねぇ!…あれ?昨日置いたよな?…新手の泥棒か?(珍しく慌てふためきながらシンクとおにぎりを見比べ、卓上のメモに気づくと歩み寄り手に取って黙読し)………。はは、だよな。…誰も見てなくてよかった(自分の慌てぶりに微かに頬を赤らめつつメモを置くと改めて洗面所へ向かって)>起床
2007/7/13(金)9:57
2007/11/2(金)13:02

★高橋斗真
朱鷺ー?(ノックをして小さく声をかけ暫し待つも返事はなく、ノブに手を掛け回してみると扉が開いたことに眉を寄せるも薄く扉を開いて中に滑り込み。靴を脱いで部屋に上がるとベッドに眠る桐谷の姿に目を細め。テーブルの上におにぎりが3つ乗った紙皿を置き、冷蔵庫を開けショートケーキが数個入った箱を入れるとシンクの上に置いてあったポットに目が留まり。勝手に流しの下を開けて小振りの鍋を出すとポットの中身を移し替えて蓋を閉め。ベッドに歩み寄り眠った桐谷の顔を覗き込み額に手を当ててみて)…熱は大丈夫そうだな(ホッとしたように呟くとタオルケットを掛け直し。ポケットからメモを取り出し何やら書き込むとテーブルの上に置き。キッチンに置いたポットを持って部屋を出て行き)>入室/退室

メモ
【おはよう。勝手に入ってゴメン。
昨日朱鷺が帰った後センパイにケーキ貰ったんだ。
二人で分けろってことだったから半分冷蔵庫に入れとくな。
んで、朝メシ。ちゃんと鮭だぞ(笑)
豚汁と一緒に食ってくれ。
鍋に移し替えといたからポットは回収して行く。
熱が下がっても無理しねぇで早く治せよ。

斗真】
2007/7/13(金)7:24
2007/11/2(金)13:02

★桐谷朱鷺
(軽い足取りで多くの荷物を抱え歩いてくれば扉を開け中へ入り、机上にスタンドの箱と腹巻きの包みを置き、ポットはキッチンのシンクに置いて。東雲から貰った薬を飲み奥へ戻って)あー駄目だ、眠い…。全部明日だ…(そのままベッドに倒れ込むともぞもぞとタオルケットをかけすぐに寝息を立て始め)>入室就寝
2007/7/13(金)3:31
2007/11/2(金)13:01


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