100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ99
2007/11/2 13:20
★東雲 鷺
(濃い紫のブイネックのサマーセーターにゆったりとしたグレーのパンツ姿で、愛用の鞄を引きずるようにして寮の廊下を歩く。100号室の前で足を止めると、ポケットから鍵の幾つかぶら下がったキーケースを取り出して鍵穴に差し込み、中に入ると明かりをつけてお邪魔しますと呟いてから家主のいない部屋に上がり込み)>入室
2007/8/23(木)19:13
2007/11/2(金)13:20
★桐谷朱鷺
(日の落ちかけた時刻の薄暗い部屋で。ベッドの上で目を覚ませばむくりと体を起こし、ぼんやりしたままガシガシと頭を掻き、隅に畳んで置かれている布団とメモに気づくとベッドを降り、メモを手に取って黙読してから机に置き入浴のため浴室へ向かい。暫しして出てくると私服に着替え鞄に衣服などを詰め、部屋を出ていく)>起床、退室
2007/8/13(月)18:42
2007/11/2(金)13:20
★高橋斗真
(上がり始めた室温に寝苦しそうに寝返りをうち、ふっと目を開ければ数度瞬いて。ゆっくりと身体を起こし室内を見回し、ベッドにいる桐谷の姿を認めれば小さく笑んで。布団を畳んで部屋の隅に寄せ、机の上にあったメモ用紙を1枚拝借すると何やら書き込んでテーブルの上に置き。音をたてないよう気をつけながら荷物を纏め、バッグから携帯を取り出し時刻を確認すれば思った以上に遅い時間に目を瞠り)…やっぱ疲れてたのか?(苦笑しつつ呟くとバッグを肩に掛け足音を忍ばせて部屋を出ていき)>起床/退室
メモ
【おはよ。世話になったな。
久し振りにゆっくり話せて楽しかったぜ。
んじゃまた。次はスイカ割りかな?(笑)
一ノ瀬センパイと正義に連絡とって、早めに日にち決めようぜー。
斗真】
2007/8/10(金)10:33
2007/11/2(金)13:20
★桐谷朱鷺
あー、まあ、帰ってきた時いきなり斗真がいてもパニクったりはしねぇだろうなぁ。「あれ、いたのか」みてぇな(仰向けになり喉奥で緩い笑いを響かせつつ瞼を閉じて)つか今日何時間一緒だよ?飽きねぇなぁ、お前。…ん、お休み、トマさん(最後に1つ盛大な欠伸をするとそのまま眠りに落ちていき)>就寝
2007/8/10(金)3:47
2007/11/2(金)13:19
★高橋斗真
もしかしてオレはその中に入ってんのかなー?…ま、オレも勝手に入られて平気なヤツって数人だけどさ(盛大に大欠伸をすると目を瞬かせ、枕にしていた腕を外すと仰向けになり)そうしろそうしろ。おー、ありがたき幸せー(クスクス笑いながら合掌し、すぐに手を解くと目を擦ってタオルケットを整え)ん、眠い…おやすみ、朱鷺(また出て来た欠伸を噛み殺しながら就寝の挨拶をすれば目を閉じて)>就寝
2007/8/10(金)3:38
2007/11/2(金)13:19
★桐谷朱鷺
俺もさ、誰が来てても構わねぇんだけど、勝手に入っててもおかしくねぇ奴って数人に限られてんだよなー。つか、性格が結構バリアフリーだから、せめて部屋ぐらいは的な(軽く笑いながら徐々に催す眠気から欠伸を噛み殺して頷き)そうだなー。相談してみるかな。んでもって斗真くん、君には暗号を解く鍵を教えてしんぜよう。……んで、そろそろ寝ようかな。
2007/8/10(金)3:30
2007/11/2(金)13:19
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