110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ102
2016/9/6 23:08

★柘植 陽貴
(手を引かれるままに相手と洗面所へ。寝癖を直される感覚にくすぐったそうにしながらもじっとしていて)んんー?ありがとな!助かった!(へらりと笑って感謝の言葉を述べ、相手をぎゅーと抱きしめそのままキスを落として)ん、行こうぜ。あー……今日も怜綺と一緒にいられんだなー、学校で。すげぇ幸せ(相手の手をとり指先を絡めさせ玄関から出て2人で学校に向かっていき)>退室
2016/9/6(火)23:08

★鈴影怜綺
(着替えを終えてる自身はベッドに腰掛けて、ばたばたと支度する相手を余裕の態度で見守り。目の前で回った相手の後頭部にぴょんと跳ねた毛先を見つけると黙ってようか直してやろうか束の間迷うが、結局は立ち上がって相手の手を引き洗面所に)立ってる。こっち。(濡らした手の櫛で何度も跳ねを撫でつけ、寝癖が収まると満足そうに軽く叩いて)よし。格好良い陽ちゃんになったよ。行こうか。
2016/9/6(火)22:10

★柘植 陽貴
がっこー?がっこ……あ、学校!(相手の言葉にヘラヘラと笑っていたが、時間を見て慌てて飛び起き、制服に急いで着替えていき)怜綺!寝癖立ってねぇ!?(用意を進めながら相手の前に行けばくるくると回ってそう言って)
2016/9/6(火)20:49

★鈴影怜綺
俺だ。…おはよう。(寝顔が段々と覚醒していき目蓋が開いて、瞳に自分を映すなり笑った相手に胸を温かくしながら手を伸ばして前髪を撫でつけ。引き寄せられて額に唇が当たると、口をむずむずさせながら頬に触れ返して)よく寝れた?そろそろ学校行く時間だよ。
2016/9/6(火)16:28

★柘植 陽貴
(幸せそうに眠っていたが、しばらくして目を開ければ相手の姿を視認してへらりと笑い)……怜綺だ……おはよ(腕を伸ばして優しく抱きしめながら言い、額にキスを落として)>起床
2016/9/5(月)21:32

★鈴影怜綺
(覚めたばかりの目を擦りながら大きく欠伸してベッドからむくりと起き上がり。ぼんやり窓の外と室内を眺めてからベッドを離れ洗面所へ、顔を洗って寝癖を直し、持ち込んだバッグの底から制服を引っ張り出して着替えると余った時間はベッドの前に腰を下ろして安らかな相手の寝顔をじっと眺め続け)>起床
2016/9/5(月)18:56


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