110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ106
2017/1/31 19:23

★鈴影怜綺
(目を覚ますと、冬の冷たい空気と相手の温かい体温と理性と時間を順番に天秤に乗せてしばらくもぞもぞし。大分経ってから仕方無しに布団と腕の中から這い出ると、コートのポケットの中から赤い毛糸を取り出して。ハサミとペンをその辺から拝借すると、相手の左手薬指をとって根元に巻き付けてサイズを測り、ペンでしるしを付け。指のサイズを測ったその毛糸は回収して、コートのポケットの中に隠し)>起床
2017/1/31(火)19:23

★柘植 陽貴
(相手がやってきたところで自分もベッドに寝転び、優しく抱きしめれば背中をトントンと撫でてやり)俺も……怜綺がいたらすげぇ幸せ……(ふぁ、とあくびをして相手の髪に鼻先を埋めれば抱きしめ直し)……おやすみ、怜綺(うとうととした声で囁けばそのままゆっくり眠りに落ちて)>就寝
2017/1/30(月)0:26

★鈴影怜綺
(頬にキスがされれば離れる相手の唇を追いかけてもう一度奪い。外と違って存分に相手と触れ合える環境に機嫌はうなぎ上りで。部屋の中に入って行くとコートとマフラーを脱いでハンガーを借りて掛け、ついでに相手のコートも拾い上げて同じようにし)いいだろう。(呼ばれて振り向くとビシッと整ったベッドの上で待つ相手に殊更尊大に答え、飛び込む勢いで布団の中に潜り込んで、ゆっくり目を閉じ)…まあ陽ちゃんがいれば何だっていいんだけどさ。お休み…>就寝
2017/1/29(日)23:54

★柘植 陽貴
うん、ただいま(へらっと笑いつつ相手の頬にキスを落とし、靴を脱いで中に入ればそのまま相手の腰を抱いて中に入っていき、上着を脱いでそのへんに置けばベッドにまっすぐ向かいベッドメイクをして)……よし、怜綺ー、こんなんでどーだー?(相手を見て手招きしながら笑って)
2017/1/29(日)23:41

★鈴影怜綺
(冬の道を歩いて帰って来たせいで冷たい唇に、温度を押し付けるようにふっと息を吹きかけふにふにと啄み)ん、(後頭部に相手の手が回ったかと思うと、唇よりもずっと温度の高い舌が口内に侵入して感じる温度差の激しさにくぐもった声を漏らし。口を開いて自身の舌をそれに添わせ、目を閉じて一層相手を強く抱き締めて)……お帰り。なさいのちゅー。
2017/1/29(日)23:33

★柘植 陽貴
ただいまー(玄関に入り相手を先に中へと入れ、次いでそのまま上がろうとしたところで頭を抱かれればきょとんとして相手を見つめて)怜綺…?……(重なる唇に心臓がどくりと高鳴り、思わず相手の後頭部に手を回せば唇を合わせたままで舌先を潜り込ませて)>入室
2017/1/29(日)23:19


[107][105]
[掲示板に戻る]