110号室 芳岡 宏行
▼過去ログ4
2011/3/25 1:18
★神谷敦士
ちょお待てや！お前どんだけ俺をお子様扱いすんねん！コロ○ロは卒業して今は、ちゃ○や！‥って嘘や！(どこまでも子供扱いする相手に制止の言葉をかけるも、同じく低学年でしかも女物の雑誌名をあげては否定と、１人で忙しく騒いで)
2011/3/25(金)1:18
★芳岡宏行
（数度頷いて同意を示してから、咳も治まったところで空いた手を伸ばすと皿からポテトチップスを一枚取ってパリッと乾いた音を立てながら齧り）おぅ、大丈夫、もう治まった。…へぇ、神谷は花より団子？お子ちゃまだなぁ。漫画か…どんなの読んでるんだ？コ○コロ？（相手の切り返しに動じることなく、のんびりした口調で告げて。話の流れから態と低年齢向けの漫画雑誌の名を挙げながら、手にした食べかけのポテトチップスを口に放り込むと、更に手を伸ばしてポテトチップスを摘み）
2011/3/25(金)1:08
★神谷敦士
有り得ないとも言い切れんかもな？…おーお疲れサーン！(軽く笑いながらそう言えば、自分も紙コップを軽く掲げてからお茶を飲んで。自分の発言にむせ出す相手を見れば予想外だった為に慌てて)オイオイ、大丈夫かいな？…って性春雑誌ちゃうわ！俺は芳岡みたいに性春男子とちゃいますからねー‥強いて言うなら漫画やなー(心配しながらも、咳が治まった相手から告がれた事にはキッパリと否定して)
2011/3/25(金)0:58
★芳岡宏行
んー、最近のヒロインは強気だし…やっぱそういう展開になるのかな？…お疲れ、カンパーイ（相手が椅子に座るのを待ちながら、首を捻って考えていたが、コップと取り上げるのを目にすれば、己の手にしたコップを顔の高さに軽く掲げてからお茶を飲み始め）っぶふっ！…ごほっ、ごほっ…（それまで冗談ばかり言っていた相手が急に真面目な表情で告げた言葉に、意表を突かれたか、お茶にむせると咳込んで）…、…ふぅ…あぁ、性春雑誌か、びっくりした（俯きながら咳込んでいたが、咳が漸く落ちつくと胸を撫で下しながら顔を上げ、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべて）
2011/3/25(金)0:48
★神谷敦士
で、ヒロインと些細な事で言い合いが絶えんくなったら部屋から出てくるんやろ？(笑いながら言いつつ相手に椅子に座るよう促されれば、その通りに椅子に座って紙コップを受け取り)ありがとう。…趣味？読書です(趣味を聞かれれば、考えてみたものの思い浮かばず、眼鏡を押し上げる様な動作をしながら適当な事を言い)
2011/3/25(金)0:38
★芳岡宏行
そうそう、勇者になってモンスターをなぎ倒しながらヒロインとラブラブしてるってことさ（キッチンからお茶の入った紙コップとポテトチップスの紙皿を持ってくると机の上に置いて、相手に椅子に座るよう手で合図してから、己は紙コップを一つ手に取りベッドの上に腰を下して）神谷は？ブサ可愛いもの集める以外に何か趣味あるの？
2011/3/25(金)0:26
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