110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ59
2016/3/27 20:01

★鈴影怜綺
ふん?羽根切ってるの?(羽毛を膨らませ、ぶるると身体を震わせた後、自分の指を確かめるように歩き回る姿は非常に可愛いらしく、自然と笑顔になって見つめ。手先に乗せたまま、ラグマットの上に腰を下ろして)おはよう。(聞いて早速語りかけ。相手に撫でられれば擦り寄っていき、繰り返される名前をじっと聞いて学習したのか、不完全な発音ながら叫び出すと目を見開いて)はるだってたかまで言えてなかったじゃんか。陽。貴。
2016/3/27(日)20:01

★柘植 陽貴
なんかなぁ。ぽすかはあんま飛ばねぇな、そういや(相手の手の上で羽根を震わせる愛鳥を見ながら、飛ぶというよりは歩き回ることの方が多いのを思い返しながら一人呟いて)結構喋るな。あと、すげぇのがおはよーとかおやすみーとか言ってくれんだよ。ぽすか、怜綺、怜綺な?(愛鳥の羽根やクチバシを撫でながら言い聞かせるように言えば「れー!」と鳴く姿に楽しそうに笑って)ふは、れーって、れーって!
2016/3/27(日)19:47

★鈴影怜綺
(籠を開けられると大人しく外に出て、相手の指にとまる小鳥を、背伸びして肩口から覗き見て。小鳥に向かって自分を紹介するに相手が使った文言に、一人後ろで照れの滲んだ表情をしつつ、相手に手ごと差し出された小鳥に向け、反射的に指を差し出し)…大人しい。うちの実家で飼ってるやつはやたら飛び回るのに。…あ、喋る。賢い。もう一回。鳴く?(指先に軽く乗り上げ、相手の名前を叫んだ小鳥に感心し、相手の顔に近付けて首を傾げ)
2016/3/27(日)19:35

★柘植 陽貴
(食べ物の入るビニール袋はテーブルへ、愛鳥の籠を開ければとっとっと、と外に出てくる愛鳥を手に止まらせて)はい、ぽすかです。ぽすかー、俺の大事な人だぞ?怜綺、怜綺な。覚えろよ?(愛鳥の頭を撫でてやり、相手の方へと愛鳥を差し出して手に止まらせてやり)大人しいだろ?ぽすか、何回か名前呼んだら名前覚えるんだよ。なぁ?(笑いかければ愛鳥が「はる!」と喋ったのを見ては嬉しそうにして)
2016/3/27(日)19:22

★鈴影怜綺
…お邪魔します。(相手が差し入れた鍵が回され、開く音がして、ドアが開くと促されるまま中に進み。靴を脱いで揃え、そわそわと周辺に視線をやりつつ奥へ行くと、ベッド横の鳥籠の中にいる鳥が高く鳴く声がしてそちらに注視し。テーブルの上に、両手に持っていた食べ物を置くと、相手の後ろから鳥籠を覗き込んで)
2016/3/27(日)19:10

★柘植 陽貴
(両手に屋台で買ったものを手にワクワク感を隠すことなく歩いてこればそのまま自室の前に向かい、コートのポケットに入れておいた鍵を取り出して部屋に続くドアを開けて)はい、ようこそ俺の部屋へー(言いながら相手を中に入るよう促し、靴を脱いで自身も中にいればエナメルバッグを置いて愛鳥の元に向かって)ただいまー、ぽすか>入室
2016/3/27(日)18:57


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