110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ61
2016/3/27 22:33

★鈴影怜綺
任せろ。(相手の背中から脇腹を手探りに探り、今は固いこの感触がぷにぷにするのかと思うと今から期待に満ちた手付きでさすり。一方で自分の背も穏やかに相手に撫でられると気持ち良く)そう、俺の……(所有権を渡されたとは遅れて気付き。頬に触れながら間近で笑む顔を凝視し、額でリップ音が聞こえると目蓋を伏せ、唇が奇妙な形になりそうなのを引き結んで耐え。脇腹から差し入れていた両手を抜き出すと今度は相手の首に回して。そのまま頭をぎゅうと抱き込んで、てっぺんにキスし)…俺も。好き。
2016/3/27(日)22:33

★柘植 陽貴
おう。もう好きなだけ触ってください(どこか諦めたかのような、期待しているかのようなあいまいな口調で言い、真正面から抱きしめる心地よさに背中を優しくポンポンと撫でて)背中だろうと腹だろうと、どこでも全部怜綺のものだからな(肩口に額を当てて溜息を吐き、頬を撫でれば笑みをこぼして額に口付けを落として)すげぇ、好きです
2016/3/27(日)22:19

★鈴影怜綺
何それ。絶対触る。触り尽くすから。(こめかみにも唇が触れるとそちら側の片目を反射的に閉じ、後ろの腹を手探りで触って喜びの声を上げ。相手に寄りかかっていくと最終的にはちょうど座椅子に座ったような姿勢で足を投げ出し、固いが人肌の温かい座り心地にゆっくり息を吐いて力を抜いていき。その楽な姿勢から唐突に相手が離れると若干の不満の唸りを漏らすが、くるりと視界が周り、相手と向かい合い改めて抱き締められると、瞬きつつも脇腹から背中に腕を伸ばして抱きつき)……俺は背中も好きだけど。
2016/3/27(日)22:07

★柘植 陽貴
…だって、怜綺すげぇ可愛いし(しみじみと呟きながら寄りかかってくる相手を受け止めてこめかみにもキスを落とし、手首のあたりに柔らかな感触がすれば小さく身体を跳ねさせて目を丸くし相手を見つめて)……あー……ん、わかった。まじで腹ぷにぷにになってるからな?(そんなに自身の柔らかな腹が見たいかと肩を竦めつつ了承し、身体を少し離せば反転させて真正面から抱き締めて)……こっちのが、安心する
2016/3/27(日)21:53

★鈴影怜綺
……くすぐったい。(どんどん下がる頭だが撫でられて少し浮上し。背後から首筋に触れた柔らかくて少し湿った感覚が何か考える間に、絡み合った手にも相手がキスをすれば同じ感覚で理解して首を竦め。だって、と後を聞くと深呼吸し、縮まりつつも身を少し起こすと後ろの相手にゆっくり体重をかけて寄りかかっていき、その身体の固さに本気か冗談か分かり難い声音の要望を漏らしながら、重なる手を口元に持っていき。相手の手の甲と手首の境目に唇を押し付け)俺は陽ちゃんがもう少しむちむちになっても良い。今度長期休みから帰った直後に会おう。
2016/3/27(日)21:42

★柘植 陽貴
俺としてはこのままでも全然良いんだけどな(抱き締めやすい相手の頭を撫でたりしながらしみじみと言い、縮こまってしまっている相手に苦笑しつつ安心させるよう絡む手に首筋にキスを落として)…だってよ、…恋人と一緒にいるんだぜ?(もごもごと言いながら相手の項に額を当てては溜息を吐いて手を閉じて)
2016/3/27(日)21:26


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