110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ63
2016/4/2 14:11

★鈴影怜綺
(厚手の灰色のパーカーとレモンイエローの七分丈シャツ、ジーンズ姿に買い物袋と無地の布製の手提げ袋が一つずつ、片手にまとめて持って訪れ。春の陽気に、歩いているのに眠気に襲われ数回欠伸をしながら洋館の中に、眠たそうな横目で部屋番号を数え、110号室の前で立ち止まり、ドアをごんごんとノックして)……陽貴くーん、遊びましょー>入室
2016/4/2(土)14:11

★柘植 陽貴
(相手を抱きしめながら幾度かの蹴り等には気付かないほど深く眠り続け、相手が起きてから少しして目を覚ませば欠伸をしながら身体を起こし、隣りにいた存在がない事を確認してはどこか切なげに眉を下げては立ち上がって)はよー、ぽすか(愛鳥に朝の挨拶をし、テーブルを見れば相手の残したメモがあり確認しては大切そうに棚にしまって)…顔洗って?水性?(小首かしげつつシャワーを浴びに浴室へ。鏡を覗き額に書かれた文字を見ては「ちょ、怜綺!?」と叫び相手の遊び心に笑い声をあげつつシャワーを浴び終え、着替えを済ませれば荷物片手に部屋を出て)>起床・退室
2016/3/28(月)13:43

★鈴影怜綺
(昨夜忠告した通り何度か相手の足を蹴ったかもしれないが、記憶は皆無。目覚めると重たい目蓋を擦りながらのろのろ離床し、そのまま帰り支度を済ませると寝ぼけ眼で未だ眠る相手の枕元に座って顔を覗き込み。前髪をかき上げ額に唇で触れ。立ち上がって机から適当なメモとペンを拝借してさらさら文字を書き付け、思い付いて一度相手の元に戻るとペンで相手の額に「隙」と一文字書いて一人ほくそ笑み。テーブルにメモを残し、ぽすかに手を振って帰宅)>起床退室

「おはよう。昨日はよく眠れた。ありがとう。また連絡する。

今日もしっかり顔を洗って一日頑張れ。水性だから多分大丈夫。

ご馳走様    れー 」
2016/3/28(月)12:56

★柘植 陽貴
怜綺だけだな……俺が、こんだけいろいろ思うのは。ふは、たしかに(相手のツッコミにそれもそうかと笑いをこぼし、相手の穏やかな寝息が聞こえてこれば深い眠りを促すように背中を優しく撫でて)…………おやすみ。怜綺(相手が眠って程なくして目を閉じれば、やがて穏やかな眠りに落ちていき)>就寝
2016/3/28(月)0:18

★鈴影怜綺
ふぅん?もう少し染まってる気がしなくもないけどね。(ベッドに横たわると枕の違いだけ少し気になってごろごろ転がるが、やがてそれなりに折り合いのついた位置で止まり)陽ちゃんのベッドだろ。お邪魔しますってさ。(行儀の良い挨拶を経て入ってくる相手に小さな笑い声を漏らして。もしや部屋主が別にいながら先にベッドに潜り込む自分の態度が大きいのかと一瞬そんな考えが頭を掠めるが、眠気と伸びてくる腕の気持ち良さにどうでもよくなって目を閉じ。眠り易い体勢を探して暫くもぞついた後、相手が漏らした言葉に無言の同意で胸に頭を擦り付け)ん。…お休み。>就寝
2016/3/28(月)0:02

★柘植 陽貴
怜綺色に染めてもらえたら嬉しいな。俺も、染めたいしさ(握り返される手に眉を下げて先よりも頬の赤みが取れてこれば安堵の息を漏らし、すっかり冷めてしまった屋台の料理を食べてから愛鳥を籠に戻して)一緒に寝れんなら、何も気にしねぇよ。……おじゃま、します(寝巻きに着替え深呼吸してからベッドに寝転ぶ相手の横へと潜り込み、1人の時とは違う温もりや居心地に少しもぞつくも相手を抱きしめれば安心して目を細めて)……これ、すげぇ幸せ……
2016/3/27(日)23:46


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