110号室 柘植 陽貴
▼過去ログ64
2016/4/2 15:05
★鈴影怜綺
(隣で茶を淹れる準備を始めていた相手が、思惑の通りに近付いてきて、頭を撫でる手に双眸を細めて静止するが、問いかけられると片腕を伸ばして相手の首に回し。相手の頭の高度を無理矢理に下げさせ、耳の近くに軽く口付けて)イカ墨食べたら出来ないからね。(即腕を離して時計を見)時間中途半端だけどもう作る？もう少し後にする？
2016/4/2(土)15:05
★柘植 陽貴
(手際よく相手が冷蔵庫にしまっていく姿を見ながら近くの棚からお茶を淹れるための茶葉や急須を取り出し、手招きされれば手に持ったそれをシンクに置いてからさらに近づいて)んー、なんかあったか？(相手へと近付けば小首傾げ相手の頭を撫でながら問いかけて)
2016/4/2(土)14:53
★鈴影怜綺
お借りします。(家主の許可を貰うと小さな冷蔵庫の前に屈んで開き、買い物袋の中から要冷蔵保存の食材を出してしまい。最中に小鳥が自身の左肩にとまると、目線をやって作業は右手を主体に行い。終わって立ち上がると近くに歩いて来た相手を一瞥して視線を巡らせ。考える間の後で手招き)手伝い。…じゃ、ちょっとこっち。
2016/4/2(土)14:46
★柘植 陽貴
いらっしゃい。冷蔵庫な、おっけおっけ（室内に入ってきた相手を見れば片手を上げて挨拶をし、問いかけには頷いてキッチンの方を示し、と同時に愛鳥が相手の肩まで飛んでいくのが見えて笑って）なんか手伝うことあるか？（小鳥に続いて立ち上がれば相手の元まで行き小首を傾げて問いかけて）
2016/4/2(土)14:35
★鈴影怜綺
…お邪魔します。(中から返って来た二つの声に瞬きつつ従って、ドアノブを手に取りひねって。その通りに楽に空いた玄関の中に入ると、靴を脱ぎ揃えて進み、テーブルの近くに座って待ってた相手に顔を綻ばせて手を振りつつ、荷物を持ったまま進路は台所の方へ、買い物袋の方を相手に向けて掲げ)冷蔵庫借りていい？シーフードがあるから。
2016/4/2(土)14:29
★柘植 陽貴
(部活のない日なため普段ならばだいぶだらだらとしているが珍しく早々と起床し白の長袖シャツにカーディガン、黒い綿パンに着替えも終えた状態で部屋の掃除をし、片付けも終わったところで愛鳥を籠から出してテーブルへ。休憩していると相手の声が聞こえて玄関へ向かって)ふは。はーあいー！あーいてーるよー(聞こえてきた声に返せばパタパタと飛んできた愛鳥が肩に止まって「てーるよー」と喋ったのをきいて笑い出して)>入室
2016/4/2(土)14:16
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