110号室 柘植 陽貴
▼過去ログ65
2016/4/2 16:11
★鈴影怜綺
緑茶派っぽいって思ってた。緑茶って擂り鉢とか石臼みたいなので挽いて粉末にしたら抹茶になるのかな。俺抹茶好きだから一度試してみたい。(小鳥におーい、お茶と言う言葉を覚えさせようと語りつつ、背後の解答に思い付きを話していれば程なく淹れ立ての緑茶の匂いが自分の鼻にも届いて背を浮かせ。食事は後と頷いて共に部屋に戻ると、この前と同じラグの位置に腰を下ろしてぽすかをテーブルの上に離し)
2016/4/2(土)16:11
★柘植 陽貴
（寄りかかる重みも心地よく感じながら手際よく緑茶を淹れ、問いかけにはふとそちらを見て）んー…基本緑茶かな。ばあちゃんが緑茶好きだし。うっし、入れ終わったし向こう行こうぜ（緑茶を注いだお茶碗を2つトレイに載せ、茶菓子代わりのお煎餅も載せて部屋に戻って）パスタはもう少し後で作ろうぜ？
2016/4/2(土)15:57
★鈴影怜綺
(暫く抱き合っているとぬくもりの補充に自分も満足したが、額の上にキスをして離れた相手の背中を眺めて一人テーブルの方にも行き難く。台所に向かって茶を淹れ始めた相手の背中に寄りかかり、指先に小鳥をとめ、軽やかな鳴き声の間に益体も無い単語を差し挟んで覚えさせるような会話するような遊びに興じ。湯を注ぐ作業中には不測の怪我防止の為に離れたが、その場で待ち)そういえば緑茶派？紅茶党？珈琲党？
2016/4/2(土)15:53
★柘植 陽貴
（高鳴る心臓がゆっくりと落ち着くまでは相手を抱き締め続け、髪に鼻先を埋めれば軽いキスを落として）救心はいらねぇよ。…………怜綺（少し身体を離して相手を見つめればそのまま額にもキスを落とし、ようやく身体を離しては湯を沸かしてお茶を淹れようとして）
2016/4/2(土)15:41
★鈴影怜綺
(肩に相手の両手が置かれると必然二人で向き合う形に、目と目が合うと自然に心臓の鼓動が早まり、その手が背中まで滑り落ちていくのに合わせて相手の身体が視界に近付き、包まれて。相手の背に、下から自分も腕を回して胸に顔を埋め。直に会えない間に募った欲求不満を満たそうと、ゆっくり深呼吸し)…次のバレンタインは救心贈ってあげるよ。
2016/4/2(土)15:31
★柘植 陽貴
…へ？うおっ！(ぐっと頭を下げさせられ驚きの表情のままでいたが、耳付近へと触れた柔らかな感触にピタリと静止し)……あ、の…その前にさ(解放されるが早いか相手の肩に両手を置き、そのまま背中に回してぎゅっと抱き締めて)もー俺の恋人可愛すぎてドキドキがとまんねぇんだけど
2016/4/2(土)15:16
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