110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ72
2016/4/2 23:55

★鈴影怜綺
(ばふっと布団を潰す音をさせながら相手の身体を押し倒す事に成功すると、素早く上から布団をかけてしまい、中で良い位置を探してしばしもぞもぞ動いて。その間、相手に面と向かって顔を合わせず)……なに。(布団の中で良い場所を見つけ、相手に抱きついて頭を撫でられていると、春の季節ということもあって目蓋はすぐに重くなり)
2016/4/2(土)23:55

★柘植 陽貴
んー……ん、寝るか……(未だに気持ちをたくさん伝えたいと唇がもごもごと形どるも、鎖骨を押されそのまま押し倒されれば眉を下げて了承し、相手を抱きしめてはもそもそと互いに布団の中に潜り込んで)…怜綺、なぁ、怜綺(相手の髪を撫でながら幾度も名前を呼びながら相手を見つめて)
2016/4/2(土)23:43

★鈴影怜綺
(落ち着こうと何度も深呼吸を行うが、強く抱き締めて頭の上から、惜しげもなく何度も胸を掴まれるような告白を溢れさせてくる相手に、一向に心臓も顔も呼吸も元に戻らず。半ば頭突きのように鎖骨に額を擦り付けると、そのまま相手をベッドに倒そうと、足腰に力を入れぐっと押しやり)……も、寝る。寝るから。
2016/4/2(土)23:40

★柘植 陽貴
(壊れそうな程に早鐘を打つ心臓と、今まで感じたことのないほどの充足感に満面の笑みを浮かべ相手を抱き締めたまま髪や背中を優しく撫でて)……本当に、……もう、すげぇ好き。大好き。怜綺、……愛してる(感情が溢れ出し幾度も相手へと気持ちを伝え、抱き潰さぬようにしつつ相手をきつく抱き締めては熱い吐息を漏らして)
2016/4/2(土)23:28

★鈴影怜綺
(視界が閉じると目の前の相手の動きが分からなくなるが、他の五感を集中させると距離感だけは何となくは分かって。これ以上ないくらいにまで近付いてくるのを自分の心臓の音を聞きながら感じ、唇に柔らかくてあったかい感触が、実際には数秒でも何十秒も触れ合っていたような感覚で受けて閉じた睫毛が震え)……、…(静かに相手が離れると、目を閉ざすと同時に無意識に止めていた呼吸を再開し。ともすれば震えそうになる息を、深く吸ってゆっくり吐き出す事だけに専念して繰り返して、相手の背中に腕を回し真っ赤になった顔を胸に埋めて)
2016/4/2(土)23:22

★柘植 陽貴
ふは、了解(言い換えられてしまえばクスリと笑っては了承し、絡み合っていた相手の視線が瞼が落とされたことで絡まなくなれば幾度か相手にわからぬように深呼吸をしてから自身も目を閉じ、そのまま唇を重ねて)……(数秒程度唇を重ね合わせていたがゆっくりと離れればそのまま相手をぎゅうっと抱き締めて)……もー……すげぇ好き。
2016/4/2(土)23:07


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