110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ73
2016/4/3 11:58

★柘植 陽貴
(しばしゆっくり眠っていたが、相手が起きる気配にゆっくり目を覚まし、くぁ……とあくびを一つしてから姿を視認。着替え終わっているのを見れば頭をガリガリとかいて)んー……おはよ、怜綺(まだ部屋にいる姿に嬉しそうにしつつ片手を上げて挨拶をし)>起床
2016/4/3(日)11:58

★鈴影怜綺
(操作が終わって携帯を閉じると寝間着のジャージをジーンズに履き替え、パーカーを羽織り。それで帰れるが時計を見上げると時間には余裕があり、雀と一緒に時折ちゅんと鳴く小鳥に人差し指を差し出して構いつつ、もし待つ間に相手が起きれば声を聞いてから帰ろうと)>置き
2016/4/3(日)11:56

★鈴影怜綺
(目が覚め、二回目だとぼんやり頭でも状況把握が早くなり、ゾンビのような動きながら相手の腕の中から抜け出し起き上がって洗面所に向かい。いくらかさっぱりはっきりした顔で洗面所から出て来た後は、自然な動きでデスクからサインペンを拝借して眠る相手の元に。堂々と額に「隙だらけ」、両頬に三本の髭を描いた寝顔を胸にぎゅっと抱え、自分は満面の笑顔でツーショットを携帯で撮影。出来映えに満足して保存、相手の携帯にも送信しながら、ベッドを背に寄りかかり)>起床
2016/4/3(日)11:44

★柘植 陽貴
(油断していたところに喉へ軽い痛みが走ればピクッと反応し、目を開いて相手を見るも既に眠る体勢に入っていて苦笑して)……ん、もちろん。ゆっくり休めよ?(紡がれたお願いには柔らかに笑い、しばらく優しく相手の背中をゆっくりと撫で続け穏やかな寝息が聞こえてきたところで抱きしめなおせば目を閉じ、、そのまま眠りに落ちていき)>就寝
2016/4/3(日)0:17

★鈴影怜綺
(額、目蓋と唇が触れると閉じかけていた目がぱちと開いて。唇にもキスされる瞬間は相手とはっきり目が合い。相手が上方に戻っていってもしばらく瞠目していたが、上目遣いに様子を窺って)……俺も。お休み。(眠る前の力の抜けてる喉を目掛けて首を伸ばし、触れた喉首に軽く歯を立てて。元の位置に戻って相手の胸に額を当て、目を閉じて)この前、寝るまで背中撫でられるの気持ち良かった。すぐ寝るから少しだけしてて…>就寝
2016/4/3(日)0:14

★柘植 陽貴
(しばらくもぞもぞと動いていた相手の動きがとまり、抱きつく相手の髪を撫でていたが身体を少し屈めて相手の頬を撫で、それから額と瞼にキスを落として)世界一、愛してる……おやすみ、怜綺……(囁くように言い、唇にも軽く触れるだけのキスをすれば体勢を戻して目を閉じ、身体から力を抜いて)
2016/4/3(日)0:03


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