110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ80
2016/4/22 20:58

★鈴影怜綺
(背中から抱き付こうと思った身体が振り返り、正面から自分の身体にぎゅっと腕が回されると、持ち上げかけの自分の腕は相手の腰に回され。今朝のメニューを聞くと相手の二の腕を越えて脇から顔を出し、台所に並ぶ料理を見下ろして笑み)了解した。(額へのキスが駄賃とばかりに動き出して茶碗二つにご飯をよそり、テーブルに運び。戻って相手用と自分用の箸を手に、それもテーブルに並べて置き)>置き
2016/4/22(金)20:58

★柘植 陽貴
(味噌汁に味噌を溶かして完成したところて背後へとやってきた相手に顔を上げて火を切ってから振り向き、相手をギュッと抱き締めて)鮭とほうれん草のおひたしと、味噌汁。ご飯炊けてるし、茶碗に盛ってくれね?(相手の額にキスを落としてから身体を離し、皿に料理を盛り付けつつそう言い)
2016/4/22(金)20:08

★鈴影怜綺
(洗面所にて顔を洗い制服にも着替えてしまうと、いくらか物を考えているような顔付きになって外に出、昨夜玄関近くの壁際に置いたバッグの上に、出かけに着れば良いと未着用のネクタイとブレザーを放り投げ、嬉しげに料理を続けている相手の背中に戻って、貼りつき)…何作ってんの。>置き
2016/4/22(金)19:28

★柘植 陽貴
(鮭を焼きほうれん草のお浸しと味噌汁を作っていたところで背後から頭突きをされて驚きに目を丸くしてそちらを向き、すぐに笑みを浮かべれば片手をあげて)よう、おはよ。新婚さん…なぁ、ん、おっけ(てれてれと恥ずかしそうにしながらもうれしさをにじませつつ料理を続けていき)>置き
2016/4/22(金)14:53

★鈴影怜綺
(広くなったベッドの上でごろりと寝返りを打ってから、何となく違和感を覚えて目を覚まし。芋虫にも似たのろさで起き上がり、ベッドの縁に腰掛けて床に足を下ろすが、何もないところを見つめる双眸はまだ虚ろで、低く唸りながら拳で擦り、人が調理をする気配に台所に視線だけ向け)…新婚さん。いらっしゃい………おはよう。洗面所、借りる…(相手の後ろ姿に寝起きの声で呟くと立ち上がり、背中に向かって行ってごつと軽く頭突きした後、洗面所に進路を変え)>起床・置き
2016/4/22(金)12:26

★柘植 陽貴
(早朝に自然と目が覚めれば腕の中で眠る相手に目を細めて1度ギュッと抱き締め、髪や額にキスを落としてからゆっくり身体を離してベッドから降りて)あー……お、鮭(ご飯を手際よく炊飯器で炊き、冷蔵庫に鮭とほうれん草があるのを見ては2人分の朝食を作っていき)>起床
2016/4/22(金)8:55


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