110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ83
2016/4/23 22:34

★鈴影怜綺
うん。行こう。今は春野菜が美味しい。(抱きついている身体は目にも見えそうな程に固くなっているのが自分の全身から触感で伝わり、少し思案すると相手の首の裏を撫でさすって、ついでに時々くすぐり。それでも相手の口が開かれると、双眸を細めて唇を重ね。目は開けたまま、少し相手の表情を伺い、平気そうなら舌の先を少し伸ばして相手の唇と、前歯を舐め)
2016/4/23(土)22:34

★柘植 陽貴
今度、食いに行かね?(肩を揺らして笑いながら相手を抱き締め、幾度かキスを落としていたが離れた身体に目を瞬かせて)あ、え……?怜綺……?(近付く相手に心臓がドクドクと早鐘をうち、経験がほとんどないためにガチガチに固まっては相手の動きに合わせて自身も軽く口を開けて)
2016/4/23(土)22:22

★鈴影怜綺
味しい、と思う。季節感もよく取り入れられてるからメニュー見てるだけで楽しいのもある。(顎に手を当て、食堂で食べた少ない記憶を頭の奥から引っ張り出してきて語り。向かい合って抱き締められると目を閉じて相手の服に顔を伏せるが、頭の上にくすぐったさを感じて肩を震わせながら相手を見上げ。少し身体を離すと、相手の首に両腕を回し、至近距離まで顔を近付け少し口を開け)
2016/4/23(土)22:13

★柘植 陽貴
すぐに出来るしなぁ、食堂だとさ。味、どう?(麦茶ラテを飲む姿に楽しそうにしながら問いかけ、戻されたグラスからラテをゆっくりと飲んで)ふは、今日だけな。正直、離れたくねえんだもん(グラスをテーブルに置いて相手をギュッと抱き締めれば鼻先を髪に埋めて幸せそうにし、髪にキスを落として)
2016/4/23(土)21:55

★鈴影怜綺
食堂行った方が早くて美味しいか。(自分の手により、相手のグラスの中で立派な麦茶ラテが出来上がると、横から取り上げて自ら一口、味見して頷きながら戻し)先生、柘植くんに悪の仲間に誘われました。(自立しようとしていた身体は肩から回された腕によって再度寄りかかる事に、悪の囁きに上目で相手を見上げて誰にともなく呟くが、片手を床について相手の膝の上にどすんと乗っかって)…今日だけね。
2016/4/23(土)21:48

★柘植 陽貴
ん、ありがとなー。さすがにそれは難しいなぁ。時間ねぇもん(苦笑しつつ相手を見つめて言い、麦茶に牛乳が足されればあっと思うもコーヒー牛乳のような色になってしまったそれには笑みを零して)…………今日、サボっちまう?(相手の呟きに腕を相手の肩に回せば抱き寄せて囁くように問いかけ)
2016/4/23(土)21:34


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