110号室 柘植 陽貴
▼過去ログ85
2016/4/24 0:52
★鈴影怜綺
…ん。(ベッドに向かうスタートを切ったのは自分の方が早かったが、半ば以上顔を隠しながらにじり進む自分と普通にベッドに向かった相手では当然相手の到着の方が早く。辿り着いた時には腕を伸ばす相手が寝転んでいて、一つ大きく息を吐くとこちらも大分落ち着いた顔でベッド上に上がり、相手の顔を見下ろすと空いてる腕の中に勢いをつけてダイブしてやり)…もふもふ感は？…お休み。＞就寝
2016/4/24(日)0:52
★柘植 陽貴
(丸くなってしまった相手の背中を撫でながら抱き締め続け、身体を離せばのっそりとベッドに向かう相手に目を細めて欠伸をして)俺も、二度寝するかなー。一緒に寝ようぜ？(身体もだいぶ落ち着いてきたところで軽く伸びをし、ベッドに向かってごろりと寝転べば相手に腕を伸ばして)ほーら、あったけぇしふかふかのベッドへよーこそー
2016/4/24(日)0:38
★鈴影怜綺
(自分の心臓の音がやけに耳の近くで大きく鳴って聞こえ、そのせいで余計に緊張が増すような心持ちで、自分の前髪をくしゃりと鷲掴んで俯き。相手から承諾の返事が返ってくるとやたら熱い耳を今だけ引き千切りたい気分で、自分の膝の間に顔を突っ伏し。手が離されると達磨にも似た球体の姿勢に、背中から相手に抱き締められてもしばらく微動だにせず)…………折角学校をサボる事になったから二度寝する。(少し後になってそう漏らすとそのままベッドに接近していき)
2016/4/24(日)0:31
★柘植 陽貴
(深呼吸しながら相手の口から紡がれる言葉を待ち、手を繋ぐとドクドクと心音が手からも背中からも伝わってしまうような気がして目を閉じて)…………(聞こえてきた言葉により一層心臓高鳴らせれば口の中が乾いてはくはくと口を開閉させて)……あ、お……はい、喜んで……(顔を再度真っ赤にしながら頷き、手を離してから少し身体を離して身体を反転させて抱き締めて)
2016/4/24(日)0:18
★鈴影怜綺
……。(部屋の中に視線を巡らせ、言葉を探して黙りこくる間があったが、これから言いたい事を上手く包むオブラートもロマンチックな修飾も思いつきそうになく眉尻を下げ、体育座りに立てた膝に顎を乗せ。せめて、後ろに手が伸びて相手の手を探すと、こちらを探す相手の手と出会って、捕まえ、深呼吸して)……俺と一緒にホテルに行きませんか。
2016/4/24(日)0:11
★柘植 陽貴
(落ち着かせるように荒い呼吸をしながら熱が収まるのを待っていたが、寄りかかる体温を感じて顔を上げ、手を伸ばして)……ん、どうした？怜綺(勤めて冷静さを保ちながらもやはり声は僅かに震え、手を伸ばして相手に触れながら優しく問いかけて)
2016/4/23(土)23:57
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