110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ86
2016/4/24 20:33

★鈴影怜綺
(脛を足先で引っ掛けば、相手がもぞと揺れ動いたのを面白がって膝に足を絡め、踵でふくらはぎをさすり。擦り付かれるとくすぐったさに笑い声を漏らすが、胸の中に戻した相手の髪をわしゃわしゃと撫で回して)うん。(告白を聞けば頬を相手の頭の上に乗せ、自分が髪をぐしゃぐしゃにしたせいで見えなくなった旋毛にキスを落とし)>置き
2016/4/24(日)20:33

★柘植 陽貴
(脛への刺激にもぞつきながらも嬉しそうに肩を揺らし、引き戻されれば抵抗することなく相手の胸元に顔を埋めて)あー……はぁ……もー、本当、幸せすぎ(グリグリと顔を押し付けるようにして相手に擦りつき、幾度か深呼吸をして)……もー、大好きです
2016/4/24(日)19:13

★鈴影怜綺
(時折うつらと意識を揺らがせつつ、非常にゆっくりとした手付きでしばし延々と相手の頭を撫で続けていたが、胸に押し付けられた鼻先と小さな声に相手の目覚めを悟り、身体に回された腕に対して自分は足先で相手の足に触れ、服の上から脛を軽く掻いて)おはよう。(顔を合わせて浮かべられた笑みを見ると自分も笑って、離れた距離を再度胸に引き戻し)俺も。幸せ。>置き
2016/4/24(日)18:20

★柘植 陽貴
(しばし穏やかな眠りを享受し続けていたが、ふと目を覚ませば目の前に相手の胸元がありぼんやりとしつつ鼻先を擦り付けて腕を回しては抱き締めて)……はよ、怜綺……(微睡み混じりの声音で呟くように言い、大欠伸をして少し意識が覚醒すれば僅かに顔を離してへらりと笑い)寝起きに怜綺見れんの、嬉しいなぁ……>起床
2016/4/24(日)13:15

★鈴影怜綺
(外の明るさを尻目に、起きる刻限を決める必要もなく、良質な睡眠を追加で取ってしばらく後に目を覚まし。二度寝の目覚めとなれば、朝一の目覚めの時よりも最初の意識ははっきりしており。腕の中からもぞもぞと抜け出すと、相手の両頬をつまんで軽く引っ張り)……毛皮もふもふ、してなかった。嘘…嘘吐き。(両頬の伸びた相手の寝顔を見下ろして満足すると、頭の位置を高めに再度寝転がり、相手の頭を胸に抱きかかえ、撫でて)>起床・置き
2016/4/24(日)11:44

★柘植 陽貴
ぐふ、よーしよし……(飛び込んできた相手を受け止め、そのまま優しく相手の背中をとんとんと撫でてやり)もふもふも、たくさんあるからなー。お休み、怜綺……(程なくして寝息を立て始めた相手に目を糸のように細め、髪にキスをすれば相手を抱き締めたままで眠りへと落ちていき)>就寝
2016/4/24(日)0:57


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