110号室 柘植 陽貴
▼過去ログ88
2016/5/14 18:38
★鈴影怜綺
(いつか一緒に北海道に行く約束をして足取りが弾み。道中寄ったスーパーで購入した買い物袋を持って、相手と二人ショッピングモールから洋館に帰り。並んで廊下を歩き、110号室の前で立ち止まって、相手が鍵を開ければ中に入り、靴を脱ぎ揃え、キッチンの前に袋を置いて)ビーフストロガノフって難しくないの？俺作れないけど。このオーブン使ったら簡単になるとか？＞入室
2016/5/14(土)18:38
★柘植 陽貴
ふぉっ！？…んー…怜綺が俺を頼ってくれねぇかなーって思って？(相手同様に制服姿でパーカーを上から羽織れば身支度を整え、肩には普段使いのエナメルバッグも装備して)うし、いくかー(相手とともに部屋を出れば鍵をかけて戸締りをしっかりとし、相手を家まで送り届けて)>退室
2016/4/24(日)23:54
★鈴影怜綺
(抱き締めてキスをして、相手に頭を撫でられていると思わずこのままじっとしていて、ここに留まりたくなるが、学校と家でのやるべき事を脳裏に思い浮かべて己を叱咤し、むくりとベッドから起き上がって)…陽ちゃんはやっぱり俺を駄目人間にしようとしてる節がある。(着替える相手の無防備な脇腹にくすぐりを入れ。立ち上がるが自分の着替えは二度寝前の制服のまま、寝転んで乱れた髪だけ手櫛で適当に整え荷物を持ち、相手と自宅に帰って)＞退室
2016/4/24(日)23:44
★柘植 陽貴
(重なる唇から伝わる相手の熱と幸福感に思わず笑みを零し、相手を抱き締めたままで髪を撫でたりして)うー……うん、……だよな。送るよ、家まで(離れ難くはあるものの、帰るという相手の意思を尊重しゆっくりと身体を離し、見送るために着替えをすべくベッドから起き上がって着替えをしようとして)
2016/4/24(日)23:27
★鈴影怜綺
(胸の位置に顔のあった相手がそこから伸び上がろうとすれば頭を抱きかかえていた腕の力を緩め、目と目の高さが合うと近付いてきた唇が自分の唇と重なるのも易く、瞬きした後、背中に腕を回して離れ難く思える相手を抱き締め返し)…そんなの言われたら今夜も泊まって行こうかなって思っちゃうだろ。自堕落過ぎて駄目だ。今日はちゃんと帰る。
2016/4/24(日)23:19
★柘植 陽貴
もー……もう…怜綺好きすぎて、本当にやばい…(高鳴る心臓を隠すように深呼吸をして頬の赤らみを抑えるようにし、身体を伸ばせばギュッと抱き締めて唇にキスを落として)ん、俺を返さないでください。怜綺と一緒にいれるのがさ、俺本当に幸せすぎてさ、…離したくねぇなぁ……(抱き締めたままで相手を見つめて、困ったように眉を下げながら言い)
2016/4/24(日)23:02
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