110号室　柘植　陽貴
▼過去ログ92
2016/5/15 11:53
★鈴影怜綺
(目を覚ました瞬間、非常に良い夢を見た気がするが覚えておらず、眉を寄せながら緩慢に目を擦り。しかし眠りに落ちるまで頭を撫でられていた事はうっすら記憶に残っていて、ゆっくり起き上がって隣の相手を見下ろし。右手の甲を相手の頬に当て、撫でながら左手を相手の顔の真横に付き、身を折って唇を重ね)＞起床
2016/5/15(日)11:53
★柘植 陽貴
(しっかりと抱きしめたまま相手の寝息が聞こえてくるまでゆっくりと髪を撫でていたが、穏やかな寝息が聞こえてこれば頬にキスを落とし)……好き、大好きだ(眠る相手に幾度も囁き、身体を脱力すればゆっくりと眠りに落ちていき)>就寝
2016/5/15(日)0:25
★鈴影怜綺
ふ、楽。(寝ようと言い出した身ながらベッドへの移動は九割九分相手任せ、相手に抱き付き寄りかかって力を抜いたまま笑うだけで、じりじりとした移動に対して何も手伝わず。ベッドに上がる時のみ、多少の体重移動を行い。隣に寝た相手に再度ぴったりくっつき直しながら上に布団をかけ。離れない腕に満足し、相手の頭がすぐ上にあるのにも安心して目を閉じ)俺も好き。お休み…＞就寝
2016/5/14(土)23:56
★柘植 陽貴
おう、土産。……ん、だな。よっ、……！(ピタリと密着したままでいたが、そろそろと言われれば身体に力を込めてじりじりとベッドまで移動。そのまま相手をベッドに寝かせて横に寝転んで)あー……怜綺、好きだよ。大好き(抱きしめる腕は離さずに相手の髪に鼻先を埋めて目を閉じて)
2016/5/14(土)23:43
★鈴影怜綺
お土産だ。やった。(腰から抱き寄せられると身体が相手とぴったりくっついて隙間がなくなり、その温かさが気持ち良くて力が抜けていき。あちこちにキスをしながら、最後に自分の肩に伏せた相手の頭を抱いて撫で)……。そろそろ寝よう。はい、このままあっちまで移動。(相手の呟きを耳にして何言か言いかけるが止め。代わりに相手の背中を叩いてベッドを指差し)
2016/5/14(土)23:26
★柘植 陽貴
帰ってくる時にまた、クッキー焼いてくんな？怜綺の楽しみにしてる(相手と向き合えば腰に腕を回して離れないようにし、唇や頬、首筋にもキスを落として愛しげに見つめて)あー……離れたくねぇ……(くっついたままで相手を見つめていて、肩に額を乗せればぼそぼそと呟くように言い、抱きしめる腕を強くして)
2016/5/14(土)23:13

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