110号室 柘植 陽貴
▼過去ログ96
2016/9/4 17:55
★鈴影怜綺
(背中を叩く手に微睡みさえ呼び起こされて瞬きが重さを増していたが、思いのほか力強い断言にベッドから軽く頭を浮かせ、目を見開いて相手の顔を見下ろし)…親族もノーカウントでいいよ。楽しみ。名前ついた？(少ししてからまた寝転んで同じ位置に戻り、再度額をくっつけ、キスの代わりに指で唇に触れ軽く摘んで)童貞切ってやったのに。忍耐力上げろ。上げてもっと触らせろ。
2016/9/4(日)17:55
★柘植 陽貴
怜綺が可愛すぎるから、俺が撫でるのは怜綺しか人間は撫でねぇ。うさうさ、楽しみにしてろよ？(嬉しそうな相手につられて笑みを深め、背中をトントンと撫でながら唇を重ねていたが、軽く食まれてピクリと反応して)……もー……俺の我慢がきかなくなるから、……な？怜綺
2016/9/4(日)17:37
★鈴影怜綺
…俺は陽ちゃんが俺以外誰か撫でたら面白くない。動物は許す。俺が撫でるなって言われたら人生無理だから許す。うさうさも任せろ。(相手越しに室内を見やり、じきに兎がここに来るのだと思うと楽しみでばたばたと足が布団と相手の足を叩き。頬に唇が触れるがその次も期待して相手を眺め続け、唇が重なると身を乗り出して相手の下唇を軽く噛み)
2016/9/4(日)17:26
★柘植 陽貴
撫でるのは浮気！？飼う準備は、あとちょい。こっちの環境落ち着いたら連れてくるから、かわいがってくれな？(へらりと笑いつつまだ実家にいるうさぎを思い出し、しっかり密着したままで頬にキスして)ん、もっかいな？(目を細めて顔を寄せ、優しく唇にキスをしてからこみ上げてくる嬉しさに笑って)
2016/9/4(日)17:10
★鈴影怜綺
え、うさうさ撫でてないの。撫でただろ。あんなに可愛いかったし。飼う準備、出来た？(もぞもぞとずり上がってくる相手の頭上をまじまじと見詰め。じきに目線の高さが合うとごつりと額に額を当てて、自分からキスして赤くなる相手に微笑んで、相手のふくらはぎに足を絡めて身体を密着させ背中に腕を回して)…じゃ、もう一回。
2016/9/4(日)16:54
★柘植 陽貴
うさうさとも浮気はしてねーよ。……じゃ、ギュッとしてようぜ？(肩を揺らして笑いながら言い、目線を合わせるように身体をずらせば額を合わせてキスをして)久しぶりにやっと会えたから、たくさんキスとかもしてぇもん(頬をかすかに染めつつ幸せそうに囁いて)
2016/9/4(日)16:43
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