110号室 柘植 陽貴
▼過去ログ98
2016/9/4 20:27
★鈴影怜綺
どうぞ。抱き締め返すからたくさん落ち着いておいてね。(持参したトートバッグの中からマグカップ入りのプリンを先ず取り出して冷蔵庫の中に。エプロンを装着しながら相手に尋ねると米から炊き、ビーフストロガノフの材料を並べて調理にかかり)無い。暑い中頑張ってた陽ちゃんはごろごろして待ってて。……お帰りデザート、かぼちゃプリン作って来た。好き？
2016/9/4(日)20:27
★柘植 陽貴
あとで、いっぱい抱き締めます。……ん、なんかすることあるか？(改めてしっかりと気持ちを相手に伝えて、台所に行く相手の背中へと問いかけつつベッドに座って)なにかあんなら、手伝うから声かけてな？(言えばベッドから降りてかごまで向かい愛鳥を出して)
2016/9/4(日)20:17
★鈴影怜綺
年だと困るよね。一歳差だしね。………俺も、抱き締められ足りないので。…よし。(ベッドの下に消えかけた相手の姿が辛うじて戻り、驚き起き上がりかけた中途半端な姿勢のままでぼそぼそと答え。勢いつけて完全に起きてしまうと一度ベッドから降り、寝てる相手の頭を一度撫でて台所の方へ)じゃあご飯作ってる。休んでて。
2016/9/4(日)20:04
★柘植 陽貴
うん、あの…俺も、まだ、若いから…うお！(首まで真っ赤になりながら、じりじりと相手から離れてそのままベッドから落ちそうになって慌てて戻り)…あのさ、落ち着いたらまた抱き締めてぇんだけど…(眉を下げて情けない顔をしながら相手を見つめて苦笑して)
2016/9/4(日)19:49
★鈴影怜綺
(十分な酸素を取り込んで呼吸が落ち着くと相手が離れだけ此方から詰め寄ってぐりぐりと肩に額を押し付け。ふわふわとした良い気分の耳に、小さな声が届いて顔中に熱が集まり。ベッド上でゆっくり後退するが、離れる相手の服の一部は掴んで離さず)
2016/9/4(日)19:46
★柘植 陽貴
…………、ふ、は……あー……(唇が離れた段で顔を真っ赤にしてわずかに身体を離し、顔を逸らして深呼吸を繰り返して)…………たち、そう、です(ぼそぼそと伝えれば身体を離そうともぞもぞと動いて)
2016/9/4(日)19:27
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