117号室 妹尾唯人

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2019/7/17 0:58

★雛屋宜 十和
…牛になったら飼育よろしく。(眉尻下げたその何処か切な気な笑みに何か言いた気な視線送るも言葉は出ずちくりと痛む胸の奥の感覚を浅く流した呼気で逃がしつつ次ぐ悪戯な科白に応酬すれば相手に続いてベッドの上に乗って寝転がり隣の友人の方体ごと向く体勢作って彼の腕を緩く引き此方へ更に寄せ自身の直ぐ横に寝転ばそうか)今日も抱き枕してくれんだろ。
2019/7/17(水)0:58

★妹尾 唯人
(拗ねた表情から笑みに変わると胸が僅かに苦しくなった様に感じで無言で眉尻を下げて微笑み、食器を洗い豚汁の鍋に蓋をすると居住区へと戻り相手の誘いに揶揄いの言葉を返しながらも先にベッドの上に乗って)えー、雛屋宜くん牛になるよ。……まぁ寝る場所ここしか無いしね。
2019/7/17(水)0:45

★雛屋宜 十和
(此方が不貞腐れれば透かさずと幾許かの慌てた様子滲ませる相手に拗ね通す事等出来る筈も無く思わずと気の抜けた一笑、表情和らげ聞き受ける言葉に明日へと思い馳せつつも腹が満たされれば自ずと湧き上がる眠気にキッチンに向かうその背中を見送りながら相変わらずのマイペースさ滲む物言い)…唯人、ベッドでごろごろしよ。寝んだろ一緒に。
2019/7/17(水)0:40

★妹尾 唯人
え、やだ。それはやだ。(褒めないと言い切られてしまうと慌てて相手の方へと顔を向け小さく首を横に振って抗議をし。相手から差し出されると一口食べとしながら基本的には美味しそうに食べる相手の横顔を眺めていると食べ終わった相手から朝食を強請られ緩く瞳を細め口角を上げて頷き立ち上がってキッチンにお椀と箸を片付けに行って)はい。うん、たくさん作っちゃったからたくさん食べてって。
2019/7/17(水)0:27

★雛屋宜 十和
なんだよ、嫌かよ。ならもう褒めねえ。(耳に届く声に双眸細め些か抗議の眼差し投げ拗ねた様にそう言えば素直に唇を開いてくれる友人の口内に具材を運んでまた残りを食べ進めつつ時折相手に食べさせたりとしながら程無く綺麗に平らげては食前同様手を合わせ常套句を紡ぎ、満足気呼気を流し明日の朝食にもと強請って)…ごちそうさま。まだ残ってんなら朝も食う。
2019/7/17(水)0:21

★妹尾 唯人
(隠し味も何も無い豚汁を褒めに褒める相手を見ていては気恥ずかしさを感じて瞼を伏せる様に視線を外して膝を立て三角座りに体勢を直し)なんか、雛屋宜くんって…そんな感じだったっけ?めちゃくちゃ褒めるよね…。……ん、食べる。(相手の視線が此方に向いている事に気付けばチラリと其方を見やり。口元に具材が運ばれてくると拒む理由も無く口を開けてそれを食べ)
2019/7/17(水)0:11


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