117号室 妹尾唯人

▼過去ログ130
2019/8/8 0:57

★妹尾 唯人
結構ね…。いやー?もう何でも説教に繋げるんだよねぇ。今日の朝は寝る時にTシャツの袖をズボンに入れてないって怒ってた。過保護過保護。(自分でもそんなに怒られる程の事はしていない筈なのにと若干げんなりとして答え。冗談を拾ってもらえると嬉しそうにし、同じく増えていくろうそくを想像すればクスクスと笑って)良かった良かった。…40とかになったらやばいね。ケーキ大きくしなきゃ。(慣習で思わず歌ってしまったものの少し気恥ずかしくも感じながら共にろうそくを抜いていき、両手を合わせて相手が食べるのを見計らってから一口切って食べ始め。チョコレートの甘みが口の中に広がるのを感じながら相手からの問い掛けに瞬きを一つすれば以前に掲示板でやり取りした事を思い出して言葉を紡いでいけばその内容も内容な為恥ずかしげに頬を緩めて)いただきます。…ん、あま。……最近、………前に進展があったって言ったじゃん?あれなんだけど…実はあの時のことって好きな人に告白したよーって話で。進展っていうのが、向こうから答えを頂きまして…付き合う事になったんだ。っていう感じ。
2019/8/8(木)0:57

★佐江嶋 千歳
一週間かぁ。結構長いな。ま、頑張れ。てか説教されるようなことしたのかよ?(1日や2日の滞在だと勘違いしていた為、1週間は流石に長く感じて苦労しそうだと同情しつつも他人事のように応援の言葉を掛けて、説教という単語は素行の良さそうな相手とは無縁のように感じて思わず尋ねてしまい。冗句には透かさず反応した後、年を重ねる度に増えるであろう蝋燭の数を想像しては苦笑して)留年してねーよ。…次の誕生日は18本刺さなきゃいけないのか(暗い部屋の中で灯るロウソクは己の視界の中ではとても綺麗な光景に見えて、相手から贈られる歌を耳にしながら子供のようにケーキをじっと見詰め、その間も表情は弛緩したままで。電気が灯ってフォークを受け取ると相手の提案に快く頷いて、ロウソクを一本ずつ丁寧に抜いてはそれらを端に置き、両手を合わせて挨拶をしてから一口分ケーキを切って口内へと運ぶと咀嚼しながら近況を伺おうと話題を振って)いいよ。このままフォークで突いて食おうぜ。いただきまーす…うまい。…唯人、最近どうよ。楽しくやってる?
2019/8/8(木)0:46

★妹尾 唯人
えー、うるさいよ。可愛がってる…っていうか、なんかほんと保護者って感じだからなぁ…。一週間こっちにいるけど、どう説教から逃げようか考えてる。(会いたかったと言われると苦笑いをし、12離れた自分を可愛がってくれているのは確かではあるも一般的な猫可愛がりとは違うように感じて肩を竦め。ろうそくの本数は個人的な拘りであり何故か満足げに瞳を細め冗談を言葉にして)やっぱり歳の数だけ刺さないと…え?留年とかしてないよね?(有難くもケーキに喜んで写真に収める相手を眺めていては落とされた照明の中で定番の曲を軽く歌って。火が吹き消されたなら今度は自分が立ち上がって明かりを点けると二人で食べる事を見越して小振りの4号サイズにしていた為キッチンからフォークを持ってきて相手に渡し向かいに腰を下ろして)はーい、おめでとー。ふふふー、良かった喜んで貰えて。もう切らなくてダイレクトに食べてこ。いいよね?
2019/8/8(木)0:17

★佐江嶋 千歳
昨日?なんだー、唯人の兄貴に会いたかったー。…てか唯人が猫可愛がりされてるのが想像出来る。唯人が可愛くて仕方ないんだろうなぁ(未だお目にかかったことない人物に興味津々のようで、頭を垂れる様子を見遣ると掲示板でのやりとりから兄に非常に大切にされている様子が容易と想像できて唇に弧を描いて。クッションに寄りかかって初めて訪れる部屋の室内を物珍しそうに見回していた最中、相手がケーキを持って慎重な足取りで登場して刺されているロウソクの数に堪らず吹き出して)…ロウソク17本全刺しかよ。あ、ちょっと待って。写真撮らせて(無事にケーキが置かれると安堵の息を一つ、だが思い出したかのようにパンツのポケットから携帯電話を取り出すと相手に一言断ってからカメラモードにして一枚写真を撮り、それから立ち上がって室内の電気を落とすと再び座って促されるがままにケーキのロウソクの火を勢い良く全て吹き消して)いやー、マジ嬉しい。唯人ありがとう。ケーキ一緒に食おう。
2019/8/8(木)0:00

★妹尾 唯人
(些かやり過ぎにも感じられる盛大な歓迎になってしまった理由を話していては相手の言葉で昨日から帰国している兄の存在を思い出し少し項垂れるも何処か嬉しそうな雰囲気を漂わせて)100均で買ったら5個もついててさー、勿体ないから全部使っちゃった。兄ね…昨日来たんだけど久々の過保護に既に食傷気味……。(冷蔵庫から出したガトーショコラに誕生日用のカラフルなろうそくを刺していき17本全てに火を点けると転ばないようにゆっくりとした足取りで注意深く進むもふと部屋が明るい事に気付いて若干慌てつつ主役へと消灯をお願いしながらテーブルにケーキを置いて)良いでしょ、そのクッション。気付くと寝てるよ。……はい、おめでと〜……あっ、やば…ごめん、部屋明るかった。電気消して消して。ふーってしよ。
2019/8/7(水)23:37

★佐江嶋 千歳
(相手が紙テープを巻き取ってくれることで髪にかかった紙テープは外れて片付ける様子を見つつ後ろ手で扉を閉め、未だに嬉々とした気持ちは消えぬまま恰も子供のように笑う相手に釣られるように此方も歯を覗かせ笑むと悪戯な問い掛けに思わず捲し立てるように返し。紙袋を受け取って貰えると先程とは打って変わって穏やかな口調以て言葉を送り)いや、そりゃびっくりしたわ!結構、俺ってビビリだし。…今日はかき氷も食うし、まぁ別の日に誰かとでも食って。あ、兄貴来るんだろ?一緒に食えよ(玄関で靴を脱いで揃えて置いてから相手の後に続いて室内へと赴き、相手の言葉に従って寛ぐようにテーブルの前に腰を下ろすと真後ろにある人を駄目にするクッションに手で触れてから寄りかかって)何、このクッション。気持ちいい…。
2019/8/7(水)23:23


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