117号室
▼過去ログ38
2018/1/25 0:39
★黒崎秋良
んー？はいはーい！（外から待ちに待った人物の声が聞こえると急いで玄関の方に向かいドアを開けると大好きな恋人がいてどーぞ中に入れると我慢できずぎゅーっと抱き締めて）響也〜……
2018/1/25(木)0:39
★柚月響也
(赤と黒のストライプ柄のパジャマに、グレーのカーディガンを羽織って、いそいそと恋人の待つ部屋の前へとやって来れば、コンコンとドアをノックして)秋良、来たで。＞入室
2018/1/25(木)0:37
★黒崎秋良
（先程食堂から帰ってきてひんやりとした空気を暖めようと暖房のスイッチを入れてサッと部屋着であるスウェットに着替えると玄関の鍵を開けっ放しにして相手が来るのを待って）＞入室
2018/1/25(木)0:36
★黒崎秋良
ん、おやすみ…（ぎゅーっと相手を抱き締めて互いに暖かくなった布団で眠くなりすっと目閉じようとするが相手の額にひとつだけキスを落としてから、自分の目を閉じて眠りにつくだろう）＞退室
2018/1/11(木)2:59
★柚月響也
おおきに。ほな、寝よか？おやすみ、秋良。(優しく頬を撫でた後で手を離して、目を閉じれば互いの体温で温もった布団の魔力には敵わず、すぐに眠りに落ちてしまうだろう)＞退室
2018/1/11(木)2:54
★黒崎秋良
ん、サンキュー。
響也スゲー好き
（頬を撫でられてくすぐったそうにしつつも相手の手にすり寄っていき）
2018/1/11(木)2:47
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