117号室
▼過去ログ75
2018/1/30 20:24
★柚月響也
秋良・・っ、身体熱い・・。(期待に震え火照っていく身体をもて余すようにそう呟けば、全部脱がせてと懇願して)
2018/1/30(火)20:24
★黒崎秋良
了解っ（胸に手を移動させられると、ニコリと微笑んで額にキスをすると黒のパーカーに手を掛けて相手の同意を受ければ脱がせ中のヒートテックまで手をかけるだろう）
2018/1/30(火)20:21
★柚月響也
ん、また惚れ直してもうた。(そう言って微笑めば、続く相手からの言葉に小さく息を飲んで、相手の手をとって自分の胸へと導けば、頬を真っ赤に染めて)こっちがええ・・。
2018/1/30(火)20:15
★黒崎秋良
ははっ、もっと好きになった？
（クスクスと笑って、もう一度指輪にキスをするとキスが好きだと言う相手に軽くキスをして）キスと胸どっちが好き？（左手で唇と胸を触って）
2018/1/30(火)20:07
★柚月響也
ふふ、そうやね。キスはしたいわぁ・・気持ちええんやもん。(頬を染めながらそう言い、左手のリングにキスをされれば、相手を見つめて微笑み)今の秋良カッコええ・・キュンってしてもうた。
2018/1/30(火)19:59
★黒崎秋良
確かにそんくらい一緒に居たいけど、溶けたらキスできないから俺は嫌かな？（そう言ってクスクスと笑って頬を包んでいた左手を手にとって薬指にはめてあるお揃いの指輪にキスをして）
2018/1/30(火)19:54
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