115号室 宍戸 伴

▼過去ログ121
2012/6/19 15:23

★木下 朔也
……え(携帯を弄る手がピクンと小さく揺れて固まりじっと画面に見入り。暫くそのままで居るも、ようやくゆっくりと指を動かし始め、いくつか書き込みを済ませるとぱくんと携帯を閉じてパタリとテーブルに突っ伏し、小さな声で呪文のように呟いて)…………しょうがないもん……しょうがない…………
2012/6/19(火)15:23

★木下 朔也
……ふわぁ…あ?(ゆっくりと意識が浮上して目を開けると、目の前に友人の姿を見つけて瞬き、間を置いてから昨夜泊まった事を思い出して口元緩ませるも、窓の外がすっかり明るいのに慌てて起き上がり、ジャージのポケットに入っていた携帯で時間を確認すると、かくんと首を倒し)……寝坊レベルじゃねえし。もー…(ゆっくりと、まだ寝ている相手を起こさないようにベッドから抜け出すと、寝すぎたせいか、ぼやんとテーブル前に胡座で座り込み、携帯を開いて弄り始めて)
>起床
2012/6/19(火)14:47

★木下 朔也
あー、わかるわかる……って、え?最初だ…け……(徹夜明けと聞くと納得して頷くも、続く評価にわざとらしい程がっかりして見せて。うどん気分、に、ぷっと小さく笑うも、寝ると宣言した相手が此方へ身体を向け頭を撫でるのにふっと目を瞑れば一気に眠気を感じ)…うどんて…じゃあ俺、麺棒?…ん、わかった、おやすみなさい伴先輩…っふ…俺も…ねむ…(下敷きにしたままの腕を枕に、こちら向きに眠る友人の胸元に擦り寄って、そのぬくもりに安堵したようにすうすうと寝息を立て始め)
>就寝
2012/6/19(火)6:25

★宍戸 伴
眠いような何というか…これ、徹夜明けの状態な気がする。あー…格好いいか。それは最初の頃思ったが今は格好良さは感じられないな(相手の方に向けていた顔を正面に戻し、眉間に少し皺を寄せ今の自分の気分を考え感じつつ伝え。不服そうに可愛いについて文句を言われてしまえば軽く笑いを含んだ口調で言い)こう…ゴロゴロっと巻き込まれそうで…うどんの気分?っか、思考ヤバいな俺、寝る。ちょっとだけでも寝ておく…とりあえずおやすみ。キノも少しは寝とけよー(グッと体勢を変え相手の方に横向になり、目を瞑ったまま未だ被害にある腕はそのままにもう片方の手で相手の頭を軽く撫でれば手を下ろし徐々に意識を手放し)>就寝
2012/6/19(火)6:10

★木下 朔也
あー、眠いんだー?……や、俺、格好良い方が希望なんだけども伴先輩…(ぼんやりと宙を見つめる相手の眠気を推し量るように言うと、可愛さよりも言って貰えない褒め言葉をじぶんで呟いてみて)…ふはははは!…え?何かにって…なんか微妙な夢だなそれ(痛くなさそうな悲鳴に身体を半分乗せたままで楽しげに笑い、続く言葉に首をひねって)
2012/6/19(火)5:57

★宍戸 伴
(口元に置いていた手を腹部に移動させ、ふむ‥と考えるかのように目線を斜め上にやってから口を開き、ぼんやりと宙を見つめ)油断と言うか…多分、上手く思考働いてないのかも…。そーか、そーか、そんなに可愛いか…でも、キノのが断然可愛いから安心しろ(あまり締まりのないどや顔で相手の方に少し顔を傾け言い放つも、不意に迫り来る相手の体に片腕が被害にあい臨場感の無い口先だけの棒読みに近い悲鳴を上げ)ぎゃぁぁっ、腕が巻き込まれた!これはアレだな…何かに巻き込まれる夢を見そうだ。
2012/6/19(火)5:47


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