115号室 宍戸 伴

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2012/12/15 21:56

★宍戸 伴
うおっ!?寒ッ!ってより冷たッ!!…外に居たのか?(完璧に油断していた為、相手から伝わるヒンヤリとした冷気とダウンジャケットの冷たさに思わずビクッと肩を竦め変な声が出てしまい。離れれば、いそいそと炬燵に向かって歩き出す2人に乾いた笑いを浮かべ、後を追いつつ木下の頭を軽くポンと撫でて)イモとモチはまだ焼いてないが…みかんなら焼いて食ってるぞ。あ、あと何か飲むか?>ALL
2012/12/15(土)21:56

★木下 朔也
あはは、みっちゃんコートとか着て来ねーからー(寒いと宍戸に抱きつこうとする三浦に表情緩ませ、パーカーの裾引かれるままに部屋に入り込み)伴先輩ばんわー、久しぶりー。つか俺実際部屋出たばっかで来てるし…わ!石油ストーブあるっっ!良いなー、餅とか芋とか焼けるじゃんっ
>ALL
2012/12/15(土)21:50

★三浦弥彦
俺、スゲーサムイ。(宍戸の指摘を受ければ、部屋の中でぬくぬくと温まっているだろう相手へ両手広げてガバリと抱きついてみようか。逃げられなければ冷えたダウンジャケットの冷たさが伝わるだろうが)コタツはいる。こんばんは。(部屋の奥に見える愛するコタツに最早目が釘付けか。挨拶と順序があべこべになりながらも、木下の白パーカーの裾を引っ張りながら玄関へお邪魔すれば靴を脱ぎ)>ALL
2012/12/15(土)21:35

★宍戸 伴
あ、沸いたか?(玄関から見て炬燵の有る左側、部屋の真ん中奥に石油ストーブが陣取り。上には半円のようなヤカンが置かれ、加湿器の代わりを果たしながら湯が沸いたのかポコポコッと音が聞こえた為、目線をそちらへ向けたが、それと同時くらいに玄関からノック音が耳に入り重たい腰をゆっくりと上げ玄関へと向かえばドアを開けようとしたが先に開き)
よう、いらっしゃい。久しぶり、って…三浦はなんかスゲー寒そうだな…キノは普通にさっき部屋出たばっかって感じな服装なのに…(室内に入って来た2人に嬉しげに頬を緩めつつ軽く片手を上げて挨拶をするも、服装を見比べては不思議そうに呟き)>ALL
2012/12/15(土)21:34

★木下 朔也
(グレーのルームパンツにグレー濃淡のストライプTシャツ、白のパーカーを羽織った姿で自室から友人の部屋へとやって来ると、ご機嫌そうな三浦の姿見付けて駆け寄って)やっほーみっちゃん!久しぶりー。伴先輩が勝手に入れって言ってたよ、さ、どーぞどーぞ(図々しくもまるで自宅の様に遠慮なくドアを開けて先に入るようにと相手を促して)
>入室
2012/12/15(土)21:22

★三浦弥彦
(ベロア地の濃茶シャツにダウンベスト。一度家を出るも、夜の寒さに一瞬でUターンすれば首に薄手のマフラーをグルグルと巻き付け。鞄は肩から斜めに。途中コンビニへ寄れば、何故か1リットル牛乳を購入してから相手の部屋へ向かい)コ・タツ。コタ・ツ。(奇怪なリズムを口ずさみながら憧憬の炬燵へ想いを寄せれば、両手はダウンのポケットに突っ込んだままトットと小走り。辿り着いた扉の前、部屋番号を確認すればノックを3回)“コ・タ・ツ”>入室
2012/12/15(土)21:12


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