115号室 宍戸 伴

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2012/12/15 23:47

★木下 朔也
んー、多分クリスマス直前位まで受け付けてくれたと思うよ?(少し考えてから宍戸へ告げつつくるくると木のスプーンを動かし、おいしそうな香り立ち上れば早速口にして)……ん、うまーい。冬って感じすんなー…あ、学院祭ん時、伴先輩達格好良かったよね。みっちゃんも来年何かやればいーのにー…と、みっちゃん眠い?みかん焦げるよー、あちちっ(ゴロンと寝転がる三浦を見てからストーブへ目をやり、手を伸ばしてみかんをひっくり返してはその熱さにぱたぱたと手のひらを振り)
>ALL
2012/12/15(土)23:47

★三浦弥彦
(何時まで、と問われては視線外し記憶を辿るも見当つかず。自身も木のスプーンをクルクル走らせては解けていくチョコレートに目尻細め)学院祭がついこの前だと思ってたのに、もう年末か。そういえば2人ともステージ出てた、すけ。(会話は行いつつも、目線は焼けていくミカンの要チェック。ホットチョコで身体も温まれば、久々の再会の緊張もやっと緩んだか。マグカップを炬燵に降ろしては、モゾモゾ、宍戸側に身体を倒してゴロン)
2012/12/15(土)23:35

★宍戸 伴
プレゼント交換出そうと思ってて忘れてた…期限何時までだっけ?(あ゛…、とうっかり忘れてましたと言うように肩を落としてはすぐに表情を曇らせ、三浦に目線を向ければ期限を尋ねるも木下の口調からまだ参加していないらしい様子に安堵から息を零し)
まぁ…好きなだけ焼けばいいさ。けどすぐ焦げるから気を付けろよ。って事でいただきます(蜜柑の皮が焼ける柑橘系の匂いにストーブへ鎮座する蜜柑へと目線を移しつつ、包装を解いてくれたチョコスプーンを手に取り牛乳の中へ突っ込めば、くるくるとゆっくり溶かすように回し)>ALL
2012/12/15(土)23:27

★木下 朔也
ぐふふー、楽しみー。…ん?プレゼント交換ってクリスマスの?まだ決めてないけどもちろん参加するよー、みっちゃんは?(嬉しそうに三浦の手元眺めつつもぞもぞと炬燵に両手も入れて天板に顎のせて寛いでいれば湯気立つカップと共に戻った宍戸を拍手で迎え)…わ、ありがと伴先輩っ。お、みっちゃん焼きミカン試す?皮が焦げるまで焼くんだよー、んじゃあ…ひとつ貰って良い?(そっと手をチョコスプーンに手を伸ばしながらみかんをストーブに乗せる三浦に声をかけ)
>ALL
2012/12/15(土)23:20

★三浦弥彦
(二人が快く採案してくれたならば、牛乳を温めてくれる宍戸の背中を眺めつつ、自身もいそいそと3人分のスプーンの包みを解いて)そういえば、2人は参加したの、プレゼント交換。(ミカンGOのお許しが出れば、待っている間、炬燵の上のミカンに手を伸ばすも、焼くか否か迷えばニギニギと両手で握りしめて。次第に湯気立ち上るマグカップが登場すれば、決心したか、マフラーを外しつつ、ストーブの端っこにミカンを置き)
2012/12/15(土)23:08

★宍戸 伴
ん?…お?……おぉ!それは!(微々たる変化だが何故か徐々に表情がしゅんとした顔へ変わるのを緩く首を傾げて続く相手の行動を待つと、炬燵の上に出されたモノに目線が行くなり口端を上げて木下と共に興奮気味に嬉々とした声を出し。早く温めてくれと言わんばかりの木下の様子に、はいはい、と三浦が持ってきてくれた牛乳パックを手に取ってキッチンへ向かい)
じゃぁ、牛乳いただきます。三浦、チャレンジしたかったらヤカンちょっと端に寄せて焼いて良いからなー。(ミルクパンをに牛乳を注いで温め。暫くすれば温まってきたのか湯気が立ち上がり、膜が張らない内に火を止めマグカップ3つ、それぞれに注ぎ入れれば先に2人分を運んでから自分のを運び炬燵の上に置き)はい、温まったぞー。>ALL
2012/12/15(土)23:02


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