115号室 宍戸 伴

▼過去ログ162
2012/12/16 1:48

★三浦弥彦
んーん。こんな時じゃないと俺、お礼忘れるから。ふほ。木下ぬくい。(お返しと躊躇う宍戸には緩く首を振って否定するも、きのしたに抱きつかれてはマフラーの下、にへ、と口元緩めて先程までの炬燵の温もりを縋って)木下風邪ひかないうちに部屋もどる。――遅くまでども。宍戸サンもゆっくり寝て。(ポンポンと木下の背中を撫でては、玄関の外へと一歩。夜の冷気に肩を聳やかせては家までの道のりを覚悟し、2人に“おやすみっす”と挨拶すれば寮を後にして)>退室
2012/12/16(日)1:48

★木下 朔也
…え?サンタ?――わあありがとみっちゃん!

(記入漏れ失礼)
2012/12/16(日)1:40

★宍戸 伴
その微妙さか美味いんだって。いや…人の目引くような目立った事や目立つような奴じねーからなぁ。そうか…なら、俺も三浦のファンだな。キノに対してはファンで良いのか分からんが…(ふてくされたような木下の口調にポンと頭を一撫でし、帰る準備が出来たのか炬燵を出た三浦に続き自分もゆっくりと出て玄関まで見送ろうと2人の後をついて。照れ隠しなのか口元をマフラーで埋め小さく聞こえた可愛いに肩を揺らして楽しげに笑い)雪豹?んー…豹ってよりかはやっぱ犬だなぁ…甘え上手さが猫っぽいし(ふと振り向き三浦から渡されたプレゼントの袋をマジマジと見やり表情には嬉しさが出るか口調は躊躇いがちに)うわ、スゲェ。サンキュ、えっと…何も用意してないんだが…次回会う時にでもお返しするから。俺も一年お世話になったし…来年はもう少し遊ぼうな。
2012/12/16(日)1:40

★木下 朔也
だって伴先輩〜、焼きミカンの味ビミョーなんだもん……あはは、俺は目立つつよか、いろんなトコに顔つっこむからなー。ふふっ嬉しーぞみっちゃん!俺もみっちゃんと伴先輩が大好きですぞ〜う(炬燵から無理無理手を伸ばす三浦に嬉しそうに手を伸ばして髪を撫で、宍戸の三浦評にこくこく頷き)確かにみっちゃんは可愛い。そんで猫っぽいとこもあるなあ……じゃあ雪豹とかどう?でっかい猫、可愛いんだよー……とと、お開きかぁ…ごちそうさまっ(立ち上がる三浦に慌ててホットチョコ飲み干して自分も後を追い、不意に振り返ったか相手から差し出された袋を両手で受け取り中を覗けば嬉しそうにガバッと抱きついて礼を良い)
>ALL
2012/12/16(日)1:26

★三浦弥彦
宍戸サンも木下も、アレだ、人の目を引くから大変だ。俺も密かなファン。会いたいと最初に思ったの2人だった。(炬燵から出たくない葛藤とみかんの皮を捨てたい思いで芋虫のようにゴミ箱へ手を伸ばし。しかしお開きと話が流れては自身も鞄、マフラーを再び取り出し)………そっちのが可愛い。(言われなれない“可愛い”の言葉にマフラーを口元隠すようにグルグルと巻けば炬燵を出て。玄関へ向かいつつ、鞄のかさに忘れていたと振り向いて)忘れてた。俺今日サンタするんだった。(鞄から小さめの袋を2つ取り出してはそれぞれに向けて。宍戸には立体的なフルー/ツメ/モのリンゴを。木下にはD/ot Flo/wer/sのクレヨンを)1年間お世話になりました、のお礼。
2012/12/16(日)1:08

★宍戸 伴
おー…けっこう大丈夫そうだな。キノは…嫌そうに食うなよ…っと、どうも(初めて食べる瞬間を逃すまいとジッと様子を窺っていたが、どうやら無理では無いような雰囲気に少し驚き目を丸くし。複雑な表情で食べる木下に苦笑いし、何故か自分も一房頂けば熱さを感じつつも温まった事による特有の味に軽くフッと笑ってしまい)
…そうは番長からも言われるんだが、最近出歩いてねーしなぁ。密かになんて分からん。(首を左右に傾け分からないと首を捻り告げれば、三浦の発言に何を納得したのかしっかり一度頷けば口を開いて笑みを浮かべつつ)ん、三浦は良い子で可愛いなやっぱ。犬似合うが猫っぽさもあるよーな…あ、もうこんな時間になるんだな…じゃぁ、お開きにするか?
2012/12/16(日)0:57


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