115号室 宍戸 伴

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2013/5/28 18:19

★木下 朔也
(サンダルを脱いでリビングに入り込めばベッドに座り直す相手の気怠そうな動きと掠れ気味の声に心配そうに眉を下げながらテーブルにトレイとレジ袋を乗せ)…うー、マジ声もダメじゃん。夏風邪とか季節先取りしすぎだっつのー…とりあえずお見舞いぎゅー(わざわざ、と礼を言う相手にふるふる首を振ると、立ち上がった相手に近付いて抱き締めながら)あ、ダッツも買ってきたよ。アイスの妖精の恩返しー

【レジ袋の中味】
ダッツのイチゴ、キャラメル、マンゴーオレンジ。スポドリと栄養ドリンクが2本ずつ。
2013/5/28(火)18:19

★宍戸 伴
(ゆっくりとした動作だがハッ!と瞑っていた瞼を開きもそっとベットに手を突き身を起こすと、うつ伏せ寝からベットに座る体勢へと変え、既に勝手知ったる動作で上がり込んで居る相手に目線を向ければマスクを少しずらし片手を上げ少掠れた声で)ん、久しぶり。具合は…体力あるせいか食欲は有るし大丈夫そうなんだが頭痛とノドと怠さが、な。多分夏風邪かも…っか、ありがとな、わざわざ。(相手の持ち物を見るなりへらりと頬を緩め嬉しそうに笑むと、やっと立ち上がってマスクをし直し)
2013/5/28(火)18:06

★木下 朔也
……とと…(ベージュのカーゴパンツに白に浅葱縞七分袖のTシャツで片手にレジ袋を下げ、小さめの土鍋とお椀、れんげの乗ったトレイを手に115号室へ。インターフォンを押すものの普段鍵が掛かって居ないのを知っているのかカチャリとドアを開けて中へ入りながら声を掛け)…伴せんぱーい、来たよーん。具合どうー?
>入室
2013/5/28(火)17:54

★宍戸 伴
(先ほどクリニックから帰ってくるなり帰りに買った荷物はキッチンの台に置いただけで、少ししか動いていないのに体内から感じる熱に一つ溜息を零せば、灰色ハーパンに白色プリント長袖Tシャツの楽な格好に着替え。ばふッとベッドへと倒れ込み)……いよーに疲れた…行きはよいよいどころか、行きもこわいじゃねーか。>入室
2013/5/28(火)17:33

★宍戸 伴
ッ!?……どこ、だ…(柔らかな音からだんだん激しい音へと変化したアラームに目を覚まし手探りでケータイを探しサイドボタンを押して止めると身を起こし、眉間に皺を寄せすごく眠そうな顔で。隣に寝ていたはずの相手が見あたらず帰ったのだと分かればゆっくりと身支度を整え、その最中メモを見つけ読めばフッと口元に弧を描きほくそ笑み)
行ってらっしゃい、遊。(小さく今居ない相手への言葉を紡ぎ、メモをしまうと時間も迫っており部屋から出れば学校へ向かい)>起床&退室
2013/3/11(月)19:34

★滝川 遊
んん…(もぞもぞと動き、ゆっくりと目を覚ませば目の前にいる相手が視界にすぐ入り。暫くぼーっと寝顔を眺めれば身体を起こし、起こさない程度に頭を軽く一度撫でて。身を屈めて頭に口付けを落とすと布団から抜け出し。昨日と比べて下がっているだろう気温にふるりと震えると、相手にきちんと毛布をかけ直してやり。メモ紙とペンを探すと、すぐに見つかり、書き置きを残して。まだ寝ている相手に再度視線をやれば一言ぽつりと呟き、そのまま静かに部屋を退室して)
いってきます、先輩。>起床・退室

「先輩へ。

おはよう!昨日は久しぶりに会えてよかった〜
先輩の話も聞けたし、嬉しかったよ。充電もできたし!

俺は今日から暫くいなくなっちゃうけど…
何度も言うけど今は先輩が一番大切な人だから。まだ少し寒いし体調には気を付けてな?

いってきます。 遊」
2013/3/11(月)10:49


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