115号室 宍戸 伴

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2013/10/27 3:15

★白鬼立芳
ちょいちょい、こーんなイケメンを目の前にしてなんて言葉を(首元から流れる黒髪を指先で弾いては毛先を靡かせ飽くまでも認めるまで強引に主張を押し通しつつ、しかし次いで顔を赤らめる相手を確かに視界に映しては目を丸め)わお。宍戸っちが照れた顔、始めてじゃね?なるほど、良い物が見れたなぁ〜俺の一年も良い事ありそうだ(ニヤニヤと緩んだ笑みで楽しげにからかいつつ、立ち上がってはカボチャの頭を再び被りお土産となるお菓子を片手に持てば玄関へと向かい)俺も、マジ楽しんだからお互い結果オゥライって奴で。これに懲りずにまた俺の相手してやってよ、恋の詐欺師、立芳がいつでも貴方を迎えに行きます(揃えた人差し指と中指を額にあてがい別れの挨拶を示し、次いで陽気に冗談を口にしつつ扉を潜れば寮を出て停めておいた赤いバイクに跨がればカボチャの被り物からヘルメットに付け替え帰路を走り)>退室
2013/10/27(日)3:15

★宍戸 伴
イケメンだったのか…分からなかった。そして、プリティーはさすがに…なんか普通に可愛い言われるよかレベル高い気がする。ありがとうと礼を言いたいが…何か複雑だ。(イケメンとは知らなかったと棒読みに等しい口調で告げ、可愛らしくウインクをしてみせた相手に対し内容が内容なだけに眉間に皺を寄せ複雑な表情で俯き加減になりつつ軽く後頭部を掻き)あ…そうか。そう言や魔除けだったな本来…悪い。(小さく肩を震わせ笑い出す様子にポカンとした顔を上げ手は下ろし、意味を理解するなり少し熱くなる顔を隠すように斜め下を向き。続く言葉には緩く首を左右に振ってから)いや、こっちこそありがとな。久々に会えて嬉しかったし、楽しかったから…遅くまで引き止めちまってゴメン。
2013/10/27(日)2:51

★白鬼立芳
うむ、俺の事をイケメンと称するお方もいるが…それは間違っていない。しかし可愛いって言葉は情に溢れ、俺の事をよく見ている証拠でもあるからね。勿論、親は宍戸さんの事もチョーゼツにプリティと思ってるよ(自信に溢れた物言いで淡々と語りつつ、最後に左目を閉じウィンクを行っては恥ずかしげもなく己なりに最大の賞賛の言葉を送り。ケーキも食べ進め、拝み始める相手に堪えきれずに笑い吹き出しては肩を震わせ)ふふっ…ハロウィンは魔除けのイベントだかんな。そう畏まらずとも良い良い…あ、そうだな。そろそろ帰るとすっか…。悪ィね、こんな遅くまで遊んで貰って(咀嚼しつつ相手の視線を追い時計へと目を向けては思いの外、時間が経っていた事に驚かされ深夜を示す針に視線を留めるも再度、余りのケーキも完食してしまえば手を合わせ)ごっそーさんでした。
2013/10/27(日)2:31

★宍戸 伴
分かる、色んな顔有るから目移りするし…お、マジで?白鬼は性格がスゲー可愛いっか、面白いと思ってるし。流石俺、見る目あったんだな(同意の意を込め相槌をし語った後、フフンと鼻高々に相手の良いところを口にしてから自分をも褒め称え)お前に菓子やるとそんなご利益が!?‥えと、と、とりあえず拝んでおこう。(そんな効果が!?と驚きを隠さず目を丸くし驚きの声を上げた後、カボチャ頭が傾いたのに続き両手を合わせ軽く頭を下げれば拝んで。ふと、壁掛け時計に目を向ければ遅い時間で)あ…結構時間経ってたんだな。大丈夫か?
2013/10/27(日)2:14

★白鬼立芳
俺も同意。ジャック・オ・ランタンはハロウィンの中で特に好きなキャラクターだな。…あら?俺を可愛いとは見る目があるね、宍戸さん(頬を緩め柔和に笑う相手に目を細めては口角を釣り上げながら唇についたケーキの滓を伸ばした舌で舐め取りつつ、グラスを掴み上げ喉を鳴らして黒々と輝く飲料水を嚥下し)別にお菓子が被っててもいいじゃん。美味しいと思う奴、選んで買ったわけだし。つーわけで、お菓子も頂きましたしこれから一年、宍戸さんに厄災降りかからん事をカボチャキングが祈ります(片眉を持ち上げ視線を相手に留めればケラケラと軽快な声音で笑いつつ肩を竦め、そしてソファに置いたままのカボチャの被り物を引き寄せ片手に嵌め込んでは指人形のつもりで被り物を前傾させお辞儀を氷原して)
2013/10/27(日)2:00


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