115号室 宍戸 伴

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2013/11/26 0:17

★宍戸 伴
その愛情たっぷりが、何故か親が子にやるような愛情の感じがします。(布団を頭まで被っていたが、相手が近付く足音と会話をする為、口が隠れる程度まで顔を出して愛情に対し不服そうに隠れて見えないが口端をへの字に下げ。額にされたお返しにと、同じ様に相手の額にキスを落とし)
抱き枕…何か寝ている内に力入れ過ぎそうだなぁ。(不安を覚えながらも腕を伸ばし本当に軽く腕を腰に回す程度の力で。胸元辺りに頭を軽く押っつければ一言小さく「おやすみ」と告げ眠りへ落ちてゆき)>就寝
2013/11/26(火)0:17

★滝川 遊
何言ってんだよ、愛情たっぷり甘やかしてるんだぞ?(普段あまり誰かを甘やかすことなどないためか心底嬉しそうに話し、相手が飲み干したコップを手にすると炬燵から出て立ち上がり。その際にまた相手の頭を一撫でして、二つのコップを手にしてキッチンへと向かい。軽く水洗いをし汚れを落とせばし、シンクの隅に寄せておき。再び相手の元へ向かうとベッドに腰掛けて相手の頭に口付けを落とし。もそもそと布団に入ると)
よし、先輩!俺を抱き枕にして寝ることを許可します!おいでー?
2013/11/26(火)0:04

★宍戸 伴
!?……甘やかされてると言うか、何か…子供扱いされてる気が…(眠いと告げた後の相手の動作に思わず片眉をつり上げ相手の顔を見ては、複雑そうに眉間に深く皺を作り。一口飲んだままだったココアはずいぶん温くなっているだろうと思いつつも「飲む」と一気に流し込めばやはり温く)
じゃぁ、お言葉に甘えて先、ベット入ってる(再び欠伸を零すと同時に口元を手で隠し、炬燵の電源を消しベッドへともぞもぞ潜り込み端によって)
2013/11/25(月)23:57

★滝川 遊
真正面からなら力強くたっていいんだからな?っと、よしよし…じゃあ軽く片付けして布団いこうな?(眠たいという相手から離れれば、頭を一度撫でて頬に触れるだけの口付けをすれば子供に言い聞かせるような口調で話をし。黒烏龍茶を手にすると、グラスの中身を飲み干して)
先輩のはどうする?冷めちゃったけど飲む?飲まないなら、俺が片すから先輩は炬燵消して、布団にいてなー(俺に任せなさい、と笑いながら相手の返事を待ち)
2013/11/25(月)23:47

★宍戸 伴
いや、まぁ…さっきみたくギューッと力一杯抱き締めたい衝動が…な。(尋ねられれば答えないわけにはいかないと、言葉を濁しつつ目線は斜め下になりながら教え。そして相手からの何度目かになるか分からない嬉しい発言に頬を緩ませ)
そりゃ滝川不足だったし、ハグ不足だったしよ…多分、アレだ。人肌恋しかったんだろうな。うん…っか、ゴメン。何か眠くなってきちまったかも…(小さく欠伸を零すと抱き締めていた腕を一度離し倒れかかっていた身を少し起こして、軽く目を擦り)
2013/11/25(月)23:40

★滝川 遊
俺の骨がおれるって…どんな要望するつもりだよ…(相手の言葉に苦笑いを浮かべると、続く言葉に満足そうな笑みに変えて、再び宥めるように背中に回していた手を動かし)
そう思ってくれんなら俺もしあわせ者だな、なんていったって伴先輩が甘えてくれんだから!
2013/11/25(月)23:29


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