115号室 宍戸 伴

▼過去ログ202
2014/7/26 1:35

★宍戸 伴
不思議だけど良い奴だぞー。さて、俺も風呂入ってくるから…今回は滝川が真ん中らしいし(再度滝川の頭をポンと撫で、木下が滝川を連れてベットへと向かう姿を見て自身は眠気漂う中、風呂の中で寝ないよう気を付けつつ数十分後風呂から上がり、タオル地の黒ハーパンと灰色半袖の部屋着へと着替えて)
2014/7/26(土)1:35

★木下 朔也
そのうち会えるよ。つか寝よー…伴先輩お先ねーお風呂で溺れないよーに。おやすみー(友人に興味を持ったらしい滝川にくすっと笑って軽く髪を撫でるも、出始めたあくびは止まらずに滲んだ目を擦りながら滝川の手を取ってベッドへ向かおうか。嫌がられなければとりあえずベッドへ寝てしまい、後から布団に寝ろと言われれば寝惚けながらもそっちへ移るだろう。久しぶりに一緒に眠る友人達の存在や髪を撫でる手にふにゃりと表情緩めつつ、一番乗りで夢の中へと)
>就寝
2014/7/26(土)1:24

★滝川遊
最近、全く人に会ってなかったからな…さえちゃん?に会ってみたいな…(気になってきたのか、そう言えば自分のアイスのカップを片してくれた相手に礼をいい、木下も泊まると聞けば床から立ち上がり、身体を伸ばして)
んーー!じゃあ、準備して寝ようー
2014/7/26(土)1:15

★宍戸 伴
ん、じゃぁ…先に寝とけ。夏休みなんだし朝起こさなくても大丈夫だろ(ポンポンと頭を軽くたたけば立ち上がる滝川に合わせ自身も立ち上がって。木下も眠くなったらしい様子に軽く肩を揺らして笑ってしまうも木下の頭も軽く撫でて)
なら、2人で先寝ててくれ。俺風呂入ってから寝るからさ。
2014/7/26(土)1:05

★木下 朔也
ん?さえちゃんてね、小枝嶋ってゆー1年で……つか、また今度ね、遊(興味を持ったらしい滝川へ話し掛けるも余りに眠そうなのでひとまず話を止めて。泊まると身体を起こす滝川からアイスの容器とスプーンを貰い、ひとまず自分のと一緒に流しへ置けば、二人から眠気が移ったか大きなあくびをひとつして)…ふわあ……伴先輩、俺も泊めてー…寝る準備手伝うし…
2014/7/26(土)1:01

★滝川遊
さえちゃん?(二人の会話から聞きなれない人物に興味があるのか名前を口にするも、少しずつだか確実にましていく眠気に区あ、とあくびをすれば、小さな唸り声のような呻き声のような駄々をこねるように声をだしながら)
うーーー、泊まっていく…(泊まるというと、木下に凭れていた身体を起こして目を擦り)
2014/7/26(土)0:53


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