115号室 宍戸 伴
▼過去ログ39
2011/10/6 23:02
★木下 朔也
伴せんぱーい、こんばんはっ！…と……寝てるかな？（黒ジャージの部屋着にサンダル姿で手にタッパーを持ち、数回浸入した事のある部屋、そーっとドアを開けて声を掛け。ふと奥が暗く静かな事に時間を考えて声を静めると、そおっと玄関に入り、入口を上がったところに持ってきていた大きめのタッパー、中には２人前近いおでん、ゆでたまごや餅巾着、練り物数種類とこんにゃくや大根、ちくわぶなどが入っているものを置き、念のためと書いてきていたメモを乗せると、静かに部屋を出ていき）
＞入・退室
〔メモ〕
伴せんぱーい
おでん山盛り作ったからおすそわけ〜！
タッパはいつでもいーし、部屋にほーり込んどいてくれてもおけ！
又は俺がおやつタイムに回収に来るよ(笑)
朔也
2011/10/6(木)23:02
★宍戸 伴
ふぁ…あ…‥。ねむ…（明け方、眠りから意識を徐々に覚醒させてゆけば暫く微睡むも上半身を起こしベッドの方を見れば布団に膨らみが見え、起き上がって近付くといまだ眠りにつく相手の寝顔にクスリと微かに笑って布団をかけ直してやり。制服に着替え学校に行く準備を済ませると、簡易な文を綴ったメモ用紙をテーブルに置いて部屋を出て行き）＞起床・退室
『ミヤへ
はよ。昨日っか、今日は遅くまでありがとうな。あと、プレゼントも。
今日早めに学校行かなきゃならなくて、起こさなかったが、寝坊してねぇか？
あと、部屋を出る時の鍵はかけなくて大丈夫だから。
じゃ、また今度遊ぼうぜ。』
2011/10/6(木)13:10
★宍戸 伴
だよなぁ…俺だって撫でるの止める気ねぇし。お、良いのか…？って………寝るの早いなコイツ（よっぽど眠かったのだろうとさっさとベッドの布団に潜るなり寝静まる姿を覗き見れば、自分の分のスペースを空けてくれた相手に頭を撫でる事で礼を伝え。カップを片付け、いざ寝ようかと布団をめくるが、ピタッと動きを止め）寝相悪くて当たったら…絶対このジャケット痛いよな（捲った布団を直し、来客用時の羽毛布団を取り出し明かりを消すとソファに横たわりクッションを枕代わりにして目を閉じるなり、眠りにつき）＞就寝
2011/10/6(木)4:40
★神谷敦士
みたいやな。やめろー言うても止まらんからほっといた！(相手の言葉に大きく頷いてみせるも、睡魔が限界なのか再度欠伸をして)よっしゃお許しが出た！！えっベッドえぇの？ありがとう。何なら一緒に寝るかー？…おやすみ(ベッドを指さされれば一瞬躊躇うも相手に甘えて借りることにして炬燵から出てベッドへと横になり。１人入れるスペースを作れば首を傾げて尋ね。どうするかは相手の意志に任せれば、すぐに意識を手放して寝息を立てて眠ってしまい＞就寝
2011/10/6(木)4:29
★宍戸 伴
何かみんな撫でるの好きらしいしな（喉奥で笑うと納得の頷きと共に言葉を返し、相手の眠くなってきたと言えば口元を手で覆い欠伸をして）ん…俺も眠くなってきたし、勿論泊まって良いぞ（立ち上がればググッと両腕を上にして背筋を伸ばすとベッドを指差しどうぞ、と合図をして）
2011/10/6(木)4:08
★神谷敦士
あー何となく分かるわ。俺も撫でられるん苦手やってんけど、何やここ来てから色んなヤツにやられて慣れたわ！(何となく相手の気持ちが分かれば軽く頷いて同意してみせ)…テルテル鋭いな！きっとそうやと思うわ！つか、礼なんかいらんよ！強いて言うなら今日泊めて。また眠たなってきた(言いながらテーブルへと顎をついて眠そうに欠伸をもらして)
2011/10/6(木)4:03
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